人生劇場・青春篇、愛慾篇、残俠篇(1972年公開)
かつて、幾度も映画化され、数々の名作を生んだ、尾崎士郎原作「人生劇場」の13度目の映画化。任侠の道ひと筋に生きる男たちと、彼らをめぐる多感な女たち。それぞれ一途な情熱で各自の人生をたどる姿を描く大河ドラマ。脚本は野村芳太郎と三村晴彦による共同執筆、監督は脚本も執筆している加藤泰、撮影を丸山恵司がそれぞれ担当している。
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かつて、幾度も映画化され、数々の名作を生んだ、尾崎士郎原作「人生劇場」の13度目の映画化。任侠の道ひと筋に生きる男たちと、彼らをめぐる多感な女たち。それぞれ一途な情熱で各自の人生をたどる姿を描く大河ドラマ。脚本は野村芳太郎と三村晴彦による共同執筆、監督は脚本も執筆している加藤泰、撮影を丸山恵司がそれぞれ担当している。
(C)2000「長崎ぶらぶら節」製作委員会
永い鎖国時代にも唯一海外との交流があり、文化や生活の全てにおいて今なお異国情緒が漂う街・長崎。かつてこの街には、江戸の吉原、京の島原と並び日本三大花街として数えられた丸山という遊里があった。その丸山に、いまだに人々に語り継がれるほどの数々の伝説を残した一人の芸者がいた・・・。愛八を演じるのは吉永小百合。愛八が生涯で初めて本当の恋を見出した相手でもある古賀十二郎役には渡哲郎。なかにし礼のを原作を「異人たちとの夏」の市川森一が脚本を執筆。監督は「夢千代日記」「あ・うん」等数々の名ドラマを手掛けた深町幸男。
昭和24年に黒澤明監督が撮った同名映画の再映画化。ピストルを奪われた若い刑事が野良犬と化して犯人探しに執念を燃やし奔走する姿を、現代の風俗と世相を背景に描いたストーリー。脚本は森崎東ほか協力者(総称・一色爆)、監督も森崎東、撮影を吉川憲一がそれぞれ担当している。
かつて6度映画化された火野葦平原作・同名小説の5度目の映画化で、初めての完全映画化である。若松の港を舞台に、一介のゴンゾ(沖仲仕)から一家をなした玉井金五郎と妻マンとの夫婦愛と、ゴンゾ同志の激しい抗争を描いたストーリー。脚本は三村晴彦、野村芳太郎、監督は脚本も執筆している加藤泰、撮影を丸山恵司がそれぞれ担当している。