君を忘れない(1995年公開)
戦争という暗く悲しい時代を、明るく懸命に生き抜いた7人の若きゼロ戦乗りたちの、恋と友情を描いた青春物語。
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戦争という暗く悲しい時代を、明るく懸命に生き抜いた7人の若きゼロ戦乗りたちの、恋と友情を描いた青春物語。
(C)「化粧師」製作委員会
石ノ森章太郎の原作コミックを実写映画化。女性解放の予感に満ちた大正時代を背景に、新たな人生の一歩を踏み出そうとする女性たちと、化粧を施して彼女たちの背中を後押しする化粧師〈けわいし〉との交流を描いた人間ドラマ。因みに化粧〈けわい〉とは、頭のてっぺんから爪先まで女性を美しくすることを意味する古語で、人体の内外面の隅々にまで気(KE)を配(WAI)することを語源とする。
テレビ局の裏側で起こる揉めごとの処理係となった元テレビディレクターの奮闘を描くコメディ活劇。監督は「岸和田少年愚連隊」の井筒和幸。景山民夫の小説『トラブルバスター』を井筒と「ゴト師株式会社スペシャル」の西岡琢也が共同脚色した。撮影も「岸和田少年愚連隊」の浜田毅。主演は「ウルトラマンゼアス」の鹿賀丈史。「釣りバカ日誌8」の併映作品。
単身赴任となったサラリーマンが、隣人の美女の巻き起こす騒動にあたふたと対していく様を描いたコメディ。『週刊現代』連載の漫画を原作とするシリーズ第2弾で、監督は前作と同じ朝原雄三が担当。脚本は山田洋次、朝原、鈴木敏夫の共同。主演も前作と同じ三宅裕司がつとめ、「八つ墓村(1996)」の萬田久子がヒロインにふんしている。「虹をつかむ男」の併映作品。
史上最低のダメな父親が、家族の幸せを懸けて奮闘する姿を描いたファミリー・コメディ。監督は、本作が初監督作品となる阿部勉。脚本は「クロスファイア」の山田耕大。撮影を「釣りバカ日誌10」の花田三史が担当している。主演は、「M/OTHER」の三浦友和。
長きに渡り、戦うことを禁じられていた忍者の二大勢力、伊賀と甲賀。ふたつの忍は互いに憎しみあっていたが、それぞれの跡取りである朧と弦之介は互いの立場を知らずに出会い、運命的な恋に落ちる。だが、宿命とも言うべき悲劇がふたりを待ち受けていた。原作には鬼才・山田風太郎、監督にはCMやミュージックビデオなどを手掛け斬新な映像美で注目を集める、下山天。配役に仲間由紀江やオダギリジョー、沢尻エリカといったトップスターに加え、椎名桔平など実力派が勢ぞろい。
会社のハキダメと噂される庶務二課、通称・ショムニに、一日へプルとして配属になった地味なOLの一夜の受難と成長を描いたコメディ。監督は「新居酒屋ゆうれい」の渡邊孝好。安田弘之の同名コミックを基に、「香港大夜総会/タッチ&マギー」の一色伸幸が脚色。撮影を「らせん」の渡部眞が担当している。主演は、「いさなのうみ」の遠藤久美子と「新生トイレの花子さん」の高島礼子。