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北の宿から(1976年公開)
都はるみの同名のヒット歌謡曲の映画化で、みちのくの北の宿を舞台に、三人の女の三様の女ごころの未練を描いたストーリー。脚本はジェームス三木と篠崎好による共同執筆、監督は市村泰一、撮影を小杉正雄がそれぞれ担当している。
昨日のあいつ今日のおれ(1965年公開)
林秀彦のオリジナル・シナリオを、大槻義一が監督した青春もの。撮影は生方敏夫が担当している。
侠勇の花道ドス(1966年公開)
堀内信と高岩肇と桜井義久が共同でシナリオを執筆、松野宏軌が監督したやくざもの。撮影は倉持友一が担当している。
黒薔薇の館(1969年公開)
松田寛夫と深作欣二が共同でシナリオを執筆し、深作が妖麗な謎の女をめぐる異常な性行動を描いたもの。撮影は川又昂が担当している。
(C)東映
現代やくざ 与太者仁義(1969年公開)
現代やくざシリーズ第2弾。貧民街に生まれた3人の兄弟がそれぞれ愛や夢を求めながら暴力団との憎悪と復讐の凄惨な闘いの中で肉親の愛情に目覚めていく姿を描く。白い背広のコスチュームの菅原文太が魅力を十分に発揮。
乞食大将(1964年公開)
子連れ狼・その小さき手に(1993年公開)
柳生一族の画策により妻を殺され、公儀介錯人の地位も追われた主人公・拝一刀の、息子・大五郎を連れての復讐の旅を描く時代劇。映画では若山富三郎主演で「子連れ狼 子を貸し腕貸しつかまつる」(27・三隅研次監督)以来六本作られ、またテレビでは萬屋錦之介主演で七三年より放送、橋幸夫の歌う“しとぴとぴっちゃん”の主題歌と共に大ヒットした作品の再映画化。製作も兼ねる原作者・小池一雄の念願の企画で、旧作はアクション中心であったものを、今回“親子の情愛”をテーマに書き下ろし、「あ・うん」の中村努が脚色、井上昭が「関東おんなド根性」(69)以来二十三年ぶりに監督を手がけた。主演の田村正和も「日本の黒幕」(79)以来十三年ぶりの映画出演となる。旧作のトレードマークであった、大五郎を運ぶ乳母車がいっさい登場しないのも、今回の大きな違いとなっている。
今年の恋(1962年公開)
木下恵介が脚本・監督した明朗喜劇。撮影は楠田浩之が担当している。
この声なき叫び(1965年公開)
西村京太郎原作「四つの終止符」を柳井隆雄、石田守良、今井金次郎が共同で脚色、市村泰一が監督したシリアスドラマ。撮影は小原治夫が担当している。