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(C)東映
肉体の門(1988年公開)
「うっかり抱くと危ないよ!このカラダん中に爆弾抱えて生きてるんだ!」
戦後、闇市時代に仇花のように狂い咲いた街の女たち―パンパン。原作は、戦後間もなく発表されるや、ベストセラーとなった田村泰次郎の「肉体の門」。当時、肉体文学の名の下に一世風靡した衝撃小説を、巨匠・五社英雄監督が現代の男女と戦争直後の男女との対比をアンチテーゼ的に捉えた。かたせ梨乃を軸に長谷直美、名取裕子が脇を固める。
にっぽんを叱る・シャッター0(1966年公開)
作家の田村泰次郎、政治評論家の藤原弘達、漫画家の杉浦幸雄が共同で監督した長編記録映画。解説には三監督と芳村真理があたり、ナレーション、座談、インタビューで構成している。
不良少女(1949年公開)
雑誌『小説新潮』に掲載された田村泰次郎の短編小説から成瀬巳喜男が、一昨年東宝で発表した「春の目ざめ」の続編として脚色し、久々に演出に当たる。スタッフとして企画の本木莊二郎、撮影の玉井正夫、出演は久我久美子、木匠久美子、立花満枝、登山清子。その他に森雅之、喜多川千鶴に、小杉勇、青山健吉、如月麗子が出演、更に杉狂児、杉義一親子、片山明彦と星美千子。
不良少女 (1949年公開)
(C)東映
不良女学生(1957年公開)
東京の屋根の下、美しい恋に結ばれながら、貧しい故に大人たちの毒手に追われ、殺人の罪に落とされた少女の哀れにも清らかな苦悩を訴える愛の叙情篇。
新女・女・女物語(1964年公開)
「肉体の門(1964)」の作者田村泰次郎が監督、倉田武雄、芥川和敏が撮影したドキュメント作品。