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犬神の悪霊(1977年公開)
憑きもの、その神秘と恐怖の世界に光をあて、現代の息吹きを吹き込んだ本格オカルト映画。「女囚701号・さそり」でヒットを放ち、デビューした伊藤俊也監督が4年間の沈黙を破り、自ら脚色し、メガホンをとる話題作。大神憑き、それは日本の伝説のなかでも最も大きな分野で、孤憑きはその変種といわれる。憑きものとか霊は、科学万能の現代でも未だに未知の分野が多い。 東京の技師と、ある山村の乙女との結婚から始まるこの物語は、異常な怖るべき事件と怪奇な現象が息もつかせず起こり、ついには11才の少女に、身の毛のよだつ恐怖現象が起こる…。