(C)2020 NHK, NEP, Studio Ghibli
アーヤと魔女(2021年公開)
宮﨑駿監督作品『ハウルの動く城』(2004年)の原作者で「ファンタジーの女王」とも呼ばれるイギリスの作家、ダイアナ・ウィン・ジョーンズによる小説「アーヤと魔女」。 この原作を企画・宮﨑駿、監督・宮崎吾朗の下、国内外から結集した精鋭スタッフによって映像化。 スタジオジブリ初のフル3DCGアニメーションとして完成しました。 「アーヤと魔女」の児童書に出会ったとき、こんないい企画はないと思いました。 アーヤのしたたかさというのは、ずるいということじゃない。 昔はみんな持っていて、なぜか無くしてしまったもの。 こんな時代を生きるために、必要なことなのです。 ──宮﨑駿 『アーヤと魔女』は2020 年のカンヌ国際映画祭で、オフィシャルセレクションに選出されており、北米をはじめ、ヨーロッパ、中南米、オーストラリアなどでも劇場公開が決定しています。 海外でも大きな注目と期待を集める中、日本では昨年 12 月 30 日に NHK 総合テレビにて放送されました。ジブリの新たなヒロイン・アーヤのたくましくひたむきな姿は、放送後、絶賛の声と共に大きな話題となりました。 そして、国内外からの大きな反響を受け、『アーヤと魔女』の日本での劇場公開が決定致しました! 当初より映像・音響を映画基準で制作しており、一部新たなカットを追加し、4月29日(木・祝)より劇場の大スクリーンで『アーヤと魔女』をお届けします。 さらに、最先端の音響と映像技術で作品への没入感を味わえるドルビーシネマでの上映も決定しました。 アーヤ役には、オーディションで選ばれた平澤宏々路を抜擢。アーヤと暮らすド派手な魔女のベラ・ヤーガ役を寺島しのぶ、同居人である長身の怪しげな男・マンドレーク役を豊川悦司、魔法の秘密を知る使い魔の黒猫・トーマス役を、濱田岳が演じています。 『ゲド戦記』『コクリコ坂から』でも劇中で印象的な挿入曲を使ってきた宮崎吾朗監督。 本作では、監督こだわりの劇中歌を、劇伴音楽を担当する武部聡志が率いるスペシャルユニットが演奏。歌うのはインドネシアで絶大な人気を誇る国民的スター、シェリナ・ムナフ。 ギターの亀本寛貴(GLIM SPANKY )、ベースの髙野清宗(Mrs.GREEN APPLE )、ドラムのシシド・カフカ、そしてキーボードの武部聡志が映画を盛り上げます。 スタジオジブリ史上、最もしたたかなヒロイン・アーヤの豊かな表情に是非ご注目ください!