喜劇・度胸一番(1970年公開)
井上梅次が脚本・監督した喜劇。撮影は長岡博之が担当している。
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井上梅次が脚本・監督した喜劇。撮影は長岡博之が担当している。
終末論がささやかれる一方、惰性的な平和がつづいている現代、その中に持ちこまれた地震さわぎを通して、庶民のさまざまな人間模様を描く生存欲望喜劇。脚本は南部英夫、吉田剛、監督は脚本も執筆している前田陽一、撮影を竹村博がそれぞれ担当している。
織田作之助の原作「夫婦善哉」を森崎東と土井行夫が共同で脚色し、土居通芳が監督した人情喜劇。撮影は平瀬静雄が担当している。
(C)東映
列車シリーズ第3弾。上越線の車掌をしている渥美清は、幼馴染みの新潟芸者佐久間良子の行方不明になった弟を一緒になって捜してやるが、妻や同僚に誤解され、てんやわんやの騒ぎとなる笑いと涙の人情喜劇。
野村芳太郎とコント55号のコンビによる6作目。脚本は大西信行と山根成之による共同執筆。監督は脚本も執筆している野村芳太郎。撮影を川又昂がそれぞれ担当している。
正義に目覚めたうだつのあがらないサラリーマンが、正義のヒーロー・ふんどし頭巾となって活躍するヒューマン・コメディ。監督は「どケチ ピーやん物語」の小松隆志。秋元康による原作を、テレビ・ドラマ『ぼくらの勇気/未満都市』などで知られる遠藤察男が脚色。撮影を「修羅がゆく5 広島代理戦争」の加藤雄大が担当している。主演は「幻の光」の内藤剛志。
専務から息子の結婚式で祝辞を述べてくれと頼まれた万年課長の姿を、彼の家族と会社を舞台に描く喜劇。脚本は「俺ら東京さ行ぐだ」の高橋正圀、監督は同作の栗山富夫、撮影も同作の安田浩助がそれぞれ担当している。
日本の「心臓」が止まった・・・その時! 原作は「日本沈没」「復活の日」の小松左京のパニック超大作。監督は「人間革命」の舛田利雄、特技監督は「ゴジラ」の中野昭慶が担当。音楽には「アラビアノのロレンス」「史上最大の作戦」のモーリス・ジャールを迎え超大作にふさわしい音楽で感動を盛り上げる。主演に渡瀬恒彦、名取祐子。丹波哲郎、夏八木勲などそうそうたるメンバーが脇を固める。
(C)東映
東堂啓輔36歳。彼は、若さ・才能・情熱を兼ね備えた超エリート脳外科医だ。“挫折”という言葉とは無縁に、日の当たる階段を駆け上がってきた男を待ち受ける黒い影。
ガンの新薬開発をめぐり、様々な人間の欲望と葛藤が渦巻く医学界を舞台にした本格的サスペンス巨編!主演・草刈正雄が出目正伸監督のもと「天才外科医」の狂気を見事に演じている。
この作品のメインテーマになっているコンゲームとは、詐欺テクニックの中でも最高レベルの信用詐欺のことであり、被害者を巧みな手段で信用させ、大金を投資させてそれを戴いてしまうが、なお被害者を幸せと感じさせたままでおく、悪の匂いを放たない、“芸術的”な詐欺を称する。
原作は小林信彦の同名小説。主演・薬師丸ひろ子、監督・那須博之。