海嶺(1983年公開)
嵐のために漂流し、アメリカに渡りついた三人の若者が、異国人の愛によって救出されながら、帰国を願う姿を描く史実ドラマ。三浦綾子原作の同名小説の映画化で、脚本は貞永方久と緒川浩一による共同執筆、監督は貞永方久、撮影を竹村博がそれぞれ担当している。
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嵐のために漂流し、アメリカに渡りついた三人の若者が、異国人の愛によって救出されながら、帰国を願う姿を描く史実ドラマ。三浦綾子原作の同名小説の映画化で、脚本は貞永方久と緒川浩一による共同執筆、監督は貞永方久、撮影を竹村博がそれぞれ担当している。
松本清張の同名原作を清張文学の映画化では定評のある橋本忍と野村芳太郎のコンビが日常性の奥に潜む恐怖を描いた作品。撮影は野村監督と名コンビぶりを発揮してきた川又昂が担当。また、この作品では従来、映画では不可能とされていたカラーの分解処理〔多層分解〕が試みられている。
交通事故の被害者と加害者の同居生活という異常な状況、そして、幸福な家庭を守ろうとする女と、それを壊そうとする女の凄まじい葛藤を描いたストーリー。脚本は大野靖子と白坂依志夫、桂千穂、監督は貞永方久、撮影を加藤正幸がそれぞれ担当している。
「可愛い悪女」シリーズ第2作。脚本・監督は「可愛い悪女」の井上梅次。撮影を丸山恵司が担当している。
(C)2004「機関車先生」製作委員会
話さなくても、伝えられるものがある。瀬戸内海からまたひとつ美しい物語が誕生。機関車先生を演じるのは今最も活躍している人気俳優、坂口憲二。初の主演映画で、口のきけない主人公という今までにない難役を清々しく熱演。そして堺正章、倍賞美津子ら豪華実力派キャストが出演。美しい海と深い緑に囲まれた島を舞台に、温情あふれるさまざまな人間模様が叙情的に繰り広げられる。映画の原点となっているのは作家、伊集院静が第7回柴田錬三郎賞を受賞した小説『機関車先生』。
二人のストリッパーが各地を巡業しながら起こす騒動を描いた艶笑喜劇。脚本は下飯坂菊馬、監督は脚本も執筆している瀬川昌治、撮影を丸山恵司がそれぞれ担当している。
夜はそれぞれ二号と芸者のアルバイトをしている二人の女子大生が夜の世界と昼の世界を自由奔放に巧みに両立させてゆく姿を通して、当世女の子気質を描いたストーリー。脚本は才賀明、監督は第1回作品の福田幸平、撮影は大越千虎がそれぞれ担当している。
三木洋の原作を、山田洋次がシナリオと監督を担当したアクション・コメディ。撮影は高羽哲夫が担当している。
麻酔を拒否して手術を受ける伯爵夫人と若き執刀医との隠された思慕の念を描く。泉鏡花の同名小説の映画化で、脚本・監督は本作が第1回作品となる歌舞伎俳優の坂東玉三郎。共同脚本は「とっておきVirgin_Love! 童貞物語3」の坂本典隆がそれぞれ担当。
柳井隆雄の原案を彼と桜井義久と石田守良の3人が脚本化し、市村泰一が監督した歌謡もの。撮影は小杉正雄が担当している。