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27件の作品がみつかりました。

序の舞

序の舞(1984年公開)

明治の世、古都・京都を舞台に、未婚の母として、芸術家として波乱に満ちた生涯を送った女流画家・島村松の半生記。主人公松の母・勢似との愛憎を軸に、師匠や恩師、画塾生など三人の男たちと関わりながら、日本画家として大成していく松の生き様を描く。原作は吉川英治文学賞を受賞した宮尾登美子の同名小説。

人生劇場

人生劇場(1983年公開)

貧乏学生・青成瓢吉の成長を軸に、男と女の愛の激情を大正ロマンの香りを漂わせながら、壮大なスケールで描く。松坂慶子、中井貴恵、森下愛子が迫真の演技で“競艶”。

スキャナー 記憶のカケラをよむ男

スキャナー 記憶のカケラをよむ男(2016年公開)

シャーロック・ホームズとワトソン、明智小五郎と小林少年、ルパンと次元、探偵と高田。探偵、怪盗、刑事…事件のある所にエンターテインメントが生まれ、観る者は事件解決にワクワクし、謎を共に追い、冒険にハラハラし、時に涙した。いつしか時代を代表するコンビが生まれる時、それはキャラクターがアイコンとなり、時代のシンボルとなる瞬間でもある。そして、ここに新たなる2ショットをお届けする。野村萬斎&宮迫博之。この2人の化学反応は前代未聞、想像を凌駕する。今の時代に男たちは“人の思い“で躍動する!!主人公は残留思念(物や場所に残った人間の記憶や感情など)を読み取ることができる特殊能力を持った男・仙石和彦。かつて、その能力を使い、マイティーズというコンビで日本中を湧かせたこともあったが、その能力の代償に精神をすり減らし、コンビも解散、以来、マンションの管理人として人目を避けた生活を送るように…。交じり合うことのなかった二人が“新たなコンビ”として、この二人にしかできない捜査で様々な事件に挑んでいく!

青春かけおち篇

青春かけおち篇(1987年公開)

結婚を反対されたわけでもなく、障害があるわけでもないのに“かけおち”という古典的な愛の行為に出た恋人たちを描く。脚本は原作者でもある「熱海殺人事件」のつかこうへいが執筆。監督は「なんとなく、クリスタル」の松原信吾、撮影は「KIDS」の長沼六男がそれぞれ担当している。

青春の門 自立篇

青春の門 自立篇(1982年公開)

青春のバイブルとして読み継がれる五木寛之の傑作小説「青春の門」の映画化第2弾は、主人公・伊吹信介が“青春の門”をくぐり抜け、未知なる世界へと旅立つ“自立篇”。
主人公・信介には前作に引き続き佐藤浩市。娼婦カオルには桃井かおりが扮するほか、渡瀬恒彦、加賀まり子、杉田かおる、特別出演の萬屋錦之介など豪華キャストが再び集結。これらの演技陣たちが魅せる重厚な人間群像の中に、青春の激しくも熱い魂の彷徨を力強いタッチで描き切るのは、前作で深作欣二監督と共同演出して話題を呼んだ蔵原惟繕。ボクシング指導として、元世界ジュニアフライ級王者・具志堅用高も名を連ねている。

千年の恋 ひかる源氏物語

千年の恋 ひかる源氏物語(2001年公開)

悠久の時を超えてなお、人々に愛され続ける「源氏物語」。400人を超す登場人物と全54帖にも及ぶ物語は、世界各国に読者を持ち、与謝野晶子、谷崎潤一郎、瀬戸内寂聴、田辺聖子など数々の一流作家に訳され、様々な美術、音楽、映画に影響を与えてきた。 この日本文学が誇る奇跡の傑作を、数々の伝説に満ちた、未だ謎の多い作者・紫式部が執筆し始めてからちょうど千年といわれる今年、紫式部を真の主人公に据える斬新な視点から大胆に再構築し、豪華キャストで映画化した壮大な歴史絵巻「千年の恋 ひかる源氏物語」がここに誕生した。 華やかな宮廷を舞台に語られる「源氏物語」の主人公は、帝の血を引く光源氏。最愛の女性・藤壺の面影を追い続けながら数々の姫君と関係を結ぶ光源氏の果てしない愛と憂いの生涯は千年も前に書かれたとは思えないほど高い教養と見識に裏打ちされている。そこには物語の形を借りて、自らの運命をひたむきに切り拓き、この時代の女性が口にすることができなかった想いを人生をかけて物語に織り込んだ作者・紫式部から21世紀を生きる私達への、確かなメッセージがあった・・・

その日の前に

その日の前に(2008年公開)

2005年に出版され、「王様のブランチ」BOOKコーナーで大絶賛された重松清の同名小説に収められた連作短篇小説の「その日のまえに」「その日」「その日のあとで」を軸に、「ひこうき雲」「朝日のあたる家」「ヒア・カムズ・ザ・サン」など総てのエピソオドを含めて、大林宣彦監督が映画化。 脚本は、「異人たちとの夏」(88)「淀川長治物語・サイナラ」(00)以来の大林監督とコンビを組む市川森一が担当。撮影台本として大林宣彦・南桂根が参加している。

それから

それから(1985年公開)

日本文学最高峰の『古典』と『感性』の究極の融合。森田芳光監督、松田優作主演、衝撃的文芸大作と絶賛された漱石ロマンの最高傑作。 友情のためにあきらめた秘めやかな恋との再会--燃え上がる愛と葛藤 その愛は、この世で最も甘美な破局を予感させた。
日本の近代文学を代表する文豪・夏目漱石の愛の最高傑作「それから」を完全映像化。愛の古典を現代の感性で甦らせた、華麗にして衝撃的な文芸大作。高等遊民を自認する主人公・代助は、あえて定職も持たず 妻帯もせず、ひたすら友人・平岡の妻・三千代を密かに想い続けていた。その平岡夫妻との三年ぶりの再会。互いの愛を断ち切ることのできないものと知った代助と三千代は、やがて覚悟して道ならぬ恋へ…。愛の「古典」と現代の「感性」との融合、恋愛映画の白眉といわれた名篇。

天と地と

天と地と(1990年公開)

上杉謙信VS武田信玄、宿命のライバルがいま、川中島で激突する!八本の刀を頭上に振りかざす武神・刀八毘沙門天王を表す「毘」の旗をおしたてた、黒ずくめの上杉無敵軍団に対するは「風林火山」の旗の下に進撃する、赤備えの武田騎馬軍団。 空前のスケールで、戦国時代屈指の死闘を再現する一方、ミステリアスな孤高の武将・謙信の人間像に鋭く迫り、白熱のドラマが展開する。

泪橋

泪橋(1983年公開)

直木賞作家・村松友視と、「佐川君からの手紙」の芥川賞作家・唐十郎の合同脚本作品。平凡な男と見知らぬ娘の行きずりの愛、それをとりまく人々の姿が情感豊かに描かれる。