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お墓がない!(1998年公開)
人一倍プライドの高い大女優が、自分が入るに相応しいお墓を探して東奔西走する姿を描いたコメディ。監督は「OL忠臣蔵」の原隆二。脚本は「新・静かなるドン」の大森寿美男。撮影を「鍵」の前田米造が担当している。主演は「極道の妻たち 決着」の岩下志麻。
女刑事RIKO 聖母の深き淵(1998年公開)
シングルマザーの女性警部補を主人公にした刑事サスペンス。神宮前署の警部補、村上緑子(RIKO)は、妹、菜々子の力を借りながら二歳になる息子、淳彦を女手ひとつで育て、仕事を続けている。淳彦の父親も警官で既に、殉職していた。かつて、緑子と不倫関係にあった本庁捜査一課安藤警部は、妻との死別を機に緑子との再婚を望んでいたが、緑子はかたくなに拒み続けていた。
映画帰ってきたドラえもん(1998年公開)
陽炎IV(1998年公開)
昭和初期の土佐を舞台に、二組の対立するヤクザの抗争に巻き込まれた女胴師の活躍を描く、任侠活劇のシリーズ第4弾。監督は「子連れ狼 その小さき手に」の井上昭。脚本は、橋本以蔵による原案を基に、「陽炎3」の田村恵が執筆。撮影を「卍舞III」の宮島正弘が担当している。主演は「陽炎3」の高島礼子。
(C)東映・東北新社・今村プロダクション・角川映画
カンゾー先生(1998年公開)
坂口安吾の小説「肝臓先生」を、かねてから映画化の構想を練っていた今村昌平が映画化。
終戦直前の瀬戸内の田舎町を舞台に、何でも「肝臓病」と診立ててしまう初老の医師“カンゾー先生”と彼を取り巻く様々な人々の人性模様が時代の風刺を込めながらほのぼのと描かれている。
学校III(1998年公開)
東京の下町にある職業訓練校に通い始めたひとりの中年女性を中心に、人生の再出発をかけてそこに集った人々の心の触れ合いを描いたヒューマン・ドラマ。監督は「虹をつかむ男南国奮斗篇」の山田洋次。脚本は、山田監督自身による原作と鶴島緋沙子の『トミーの夕陽』を基に、「釣りバカ日誌10」の朝間義隆と山田監督が共同執筆。撮影を「てなもんや商社」の長沼六男が担当している。主演は「GONIN2」の大竹しのぶと「あぶない刑事フォーエヴァー THE MOVIE」の小林稔侍。日本テレビ放送網開局45年記念作品。
がんばっていきまっしょい(1998年公開)
原作は、第4回坊ちゃん文学賞を受賞した敷村良子の同名小説。
四国・松山を舞台にボートに魅せられた女子高校生たちの3年間の友情を描いた青春映画の佳作。田中麗奈のデビュー作。
岸和田少年愚連隊-望郷編-(1998年公開)
60年から70年へ変わろうとする激動の時代を背景に、大阪・岸和田に暮らすごんたくれ親子の日常を、ノスタルジックに描き出したコメディ。監督は「BLUES HARP」の三池崇史。中場利一による原作を、「中国の鳥人」のNAKA雅MURAが脚色。撮影を「BLUES HARP」の山本英夫が担当している。主演は、新人の長田融季と「アンドロメディア」の竹中直人。