螢草(1954年公開)
故久米正雄の小説を久板栄二郎が脚色、佐々木啓祐が監督に当たった。撮影は鶴見正二。大木実、菅佐原英一、三島耕、島崎雪子、紙京子、三宅邦子等が出演。
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故久米正雄の小説を久板栄二郎が脚色、佐々木啓祐が監督に当たった。撮影は鶴見正二。大木実、菅佐原英一、三島耕、島崎雪子、紙京子、三宅邦子等が出演。
胸もときめく恋愛と、血潮は燃ゆる柔道に、感動の涙あふるゝ大映得意の柔道恋愛映画
十七の胸のいたみは加茂川の春は恥かし京舞妓 誇りを賭けし初恋が今宵限りに忍び泣く………
帰らぬ十二の、み胸に捧ぐ!真白き富士の嶺、緑の江の島 仰ぎ見る眼も今は涙
(C)東映
三人の子供を持つ家庭に継母という冠をつけて嫁いだ女性が、束の間の幸せを破られてたどる哀しみの道。純潔の処女を狙う不良青年から義理の娘を守ろうとする継母の真実は何故素直に受け入れられないものなのか?雑誌・婦人倶楽部に連載されて人気を博した竹田敏彦の小説を映画化。
(C)東映
中村錦之助と高千穂ひづるの初顔合わせで贈る明朗時代劇。所は月見草咲く狸王国。十三夜の月に浮かれて美しいお夢狸と恋をささやく美男狸・豆太郎は、父親の黒兵衛に勘当されて、怖ろしい人間界へ化け方修業の旅に出る。この浮かれ狸の珍道中に珍妙無類の河童騒動や白刃渦巻く若草城の陰謀が展開。刺客の重囲に落ちた若君・弦之介と薄幸の白妙姫を助けんとする豆太郎が勇躍し、爆笑に継ぐ爆笑の七化け大活躍を繰り広げる娯楽篇。
(C)東映
北村寿夫原作の冒険時代劇小説を、東千代之介、千原しのぶ、藤里まゆみ、三条雅也ら人気スター勢揃いで映画化した妖術痛快時代劇。『笛吹童子』の姉妹編。ヒャラリ、ヒャラリコというメロディーにのせて大空を駆け巡る千変万化の妖術大合戦が展開する。当時の少年・少女たちに絶大な人気を博した。