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富士に立つ影(1957年公開)
麗峰富士の裾野に激動する波瀾の築城秘話。正義と平和のために、身を挺して闘う逞しい人問像を描破した一大雄渾巨篇。
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麗峰富士の裾野に激動する波瀾の築城秘話。正義と平和のために、身を挺して闘う逞しい人問像を描破した一大雄渾巨篇。
婦入朝日連載の島田一男原作『婦警日誌』を椎名利夫が脚色し、岩間鶴夫が監督した。撮影は小杉正雄。主な出演者は菅佐原英一、野添ひとみ、桑野みゆき、鹿島信哉のほか山村聡、水戸光子、藤原釜足など。
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出羽六郷藩の陰謀に操られた江戸の船頭・弥太は若君義光と瓜二つ。偽者、本物二人の若君が江戸を離れて混線道中。恋と剣が絡む大川橋蔵二役の爽快篇。
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家を奸臣に奪われた悲運の百合姫と邂逅した、同じ境遇の亡藩菊地家の遺児・畷之介が、義憤に燃えて助け合い、めでたく奸臣を倒しお家を再興するという絢欄の時代劇絵巻。
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江戸に捲き起こる不思議な神隠し事件に敢然と挑むひばりのお七親分と、旅の青年剣士・東千代之介がくり広げる唄と恋の東海道捕物道中。
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東京の屋根の下、美しい恋に結ばれながら、貧しい故に大人たちの毒手に追われ、殺人の罪に落とされた少女の哀れにも清らかな苦悩を訴える愛の叙情篇。
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美しい田園を背景に、恋に破れた一青年が辿る哀切胸うつ人生行路を、名調三橋美智也の唄声に乗せて贈る歌謡映画の傑作。
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失恋の痛手を胸に秘めて単身上京した青年が、慣れぬ都会の荒波にもまれながらも、歯を食いしばって頑張り、母親を宿願の東京見物に呼ぶという、三橋美智也主演の歌謡メロドラマの傑作。
君につたえるすべもなく、嫁ぎゆく夜の切なさよ、あゝ瞳にうるむ燈台よ、誰が歌うか涙の調べ……
第六回芥川賞受賞の火野葦平原作『糞尿譚』の映画化。社会の醜い欲望の渦中に巻込まれた庶民の喜怒哀楽を描く。橋本忍が脚色、野村芳太郎が監督、井上晴二が撮影した。主演は森繁久弥、伴淳三郎、渋谷天外、瑳峨三智子。ほかに山茶花究、村瀬幸子、柳永二郎、沢村貞子、小沢栄太郎、中村是好、三井弘次など。火野葦平が特別出演。