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108件の作品がみつかりました。

大鹿村騒動記

大鹿村騒動記(2011年公開)

美しき日本の山村で「芸能の原点」を守ってきた人たちの、ホロ苦くもオカシミあふれる群像劇──。名優・原田芳雄が「70代を迎えて、どうしても演っておきたかった」という珠玉の人間ドラマが、最高のキャスト・スタッフを得てここに完成した。監督は6本にわたって原田に熱い眼差しを向けてきた阪本順治。誰もが待っていた「20年越しのガチンコ勝負」の実現に大楠道代、岸部一徳、佐藤浩市、松たか子、瑛太、石橋蓮司、三國連太郎などの豪華実力派が遊び心たっぷりに脇を固めている。ままならぬ事情を抱えた人生と、浮き世の憂さも吹き飛ぶハレ舞台。絢爛たる舞台の向こうに見えてくる、軽妙な人間模様。日本映画が久しく忘れていた滋味深い“オトナの喜劇”の誕生だ。

脅迫

脅迫(1966年公開)

兇悪犯に脅迫されながら、誘拐事件の片棒をかつがされた或る市井人を中心に展開するスリルとサスペンスの犯罪ドラマ。脱獄囚が身代金を手に入れるまでの過程、そこから逃れようとする市井人の姿が、鋭いタッチで描かれる。

女ざかり

女ざかり(1994年公開)

怪談

怪談(1965年公開)

風と女と旅鴉

風と女と旅鴉(1958年公開)

生まれ故郷を飛び出したチンピラやくざが、人情の暖かさに触れて、生まれて初めて知った生きることの美しさ。素顔の中村錦之助が体当たりで描く股旅意欲作。

飢餓海峡

飢餓海峡(1965年公開)

水上勉の小説を、監督の内田吐夢と脚本家の鈴木尚之が映像化した、日本映画史上に残る不朽の名作。困窮を極めた人間の欲望と運命、そしてさまざまな人物の人生の変転を、ダイナミックに描きながら、真の善悪とは何かを問いかける人間ドラマ。

今日もまたかくてありなん

今日もまたかくてありなん(1959年公開)

木下恵介が書き下ろし、自ら監督したもので、庶民生活の空しさ、悲しさを描き出そうとするもの。撮影は楠田浩之が担当。

金環蝕

金環蝕(1975年公開)

保守政党の総裁選挙をめぐって十数億円の巨大な買収費がばらまかれた。その穴埋めに奔走する官房長官はダム建設工事に目を向ける。不正入札を計った官房長官は、総理夫人までも利用して請負業者と結託、邪魔者を文字通り次々と抹殺していく。政治の舞台裏にうごめく、金、権欲、女…、そして巧妙にモミ消された汚職事件、実話を元にした石川達三の原作を、社会派の巨匠・山本薩夫が豪華な配役で映画化した問題作。

皇帝のいない八月

皇帝のいない八月(1978年公開)

もし現代の日本で自衛隊のクーデターが起こったらという構想のもとに、その恐怖と巨大なうねりに翻弄される人間の姿を描く小林久三の原作の映画化。脚本は山田信夫、渋谷正行、山本薩夫による共同執筆、監督は山本薩夫、撮影を坂本典隆がそれぞれ担当している。

豪姫

豪姫(1992年公開)

秀吉の養女にして奔放な豪姫と、利久亡き後の猛将かつ反骨の茶人・織部。権力者・家康になびくことなく自由を貫いた2人の生き様を重厚なタッチで描く、脚本・監督は「利休」の勅使河原宏。共同脚本は同作の赤瀬川原平。撮影は「陽炎」の森田富士郎がそれぞれ担当。