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時雨の記(1998年公開)
芥川賞作家・中里恒子のベストセラー小説を主演の吉永小百合のたっての希望により映画化。
日活時代から29年ぶりの共演となる渡哲也が相手役をつとめ、劇中で20年ぶりに再会し、愛し合う男と女を演じている。
監督は巨匠・澤井信一郎。移りゆく鎌倉・京都・奈良の美しい四季をとらえた木村大作のカメラがひときわ冴える大人のための上質な「ラブ・ストーリー」である。
青春大全集(1970年公開)
「風の慕情」に続く吉永小百合の松竹主演第2作。脚本はジェームス三木、監督は水川淳三、撮影を竹村博がそれぞれ担当している。
青春の門(1975年公開)
(C)2001「千年の恋 ひかる源氏物語」プロジェクト委員会
千年の恋 ひかる源氏物語(2001年公開)
悠久の時を超えてなお、人々に愛され続ける「源氏物語」。400人を超す登場人物と全54帖にも及ぶ物語は、世界各国に読者を持ち、与謝野晶子、谷崎潤一郎、瀬戸内寂聴、田辺聖子など数々の一流作家に訳され、様々な美術、音楽、映画に影響を与えてきた。 この日本文学が誇る奇跡の傑作を、数々の伝説に満ちた、未だ謎の多い作者・紫式部が執筆し始めてからちょうど千年といわれる今年、紫式部を真の主人公に据える斬新な視点から大胆に再構築し、豪華キャストで映画化した壮大な歴史絵巻「千年の恋 ひかる源氏物語」がここに誕生した。 華やかな宮廷を舞台に語られる「源氏物語」の主人公は、帝の血を引く光源氏。最愛の女性・藤壺の面影を追い続けながら数々の姫君と関係を結ぶ光源氏の果てしない愛と憂いの生涯は千年も前に書かれたとは思えないほど高い教養と見識に裏打ちされている。そこには物語の形を借りて、自らの運命をひたむきに切り拓き、この時代の女性が口にすることができなかった想いを人生をかけて物語に織り込んだ作者・紫式部から21世紀を生きる私達への、確かなメッセージがあった・・・
龍の子太郎(1979年公開)
松谷みよ子原作の民話を素材とする創作童話の傑作に総力をあげて取り組んだ本格的長篇アニメーション映画。監督に「キューポラのある街」「青春の門」で知られる浦山桐郎を迎えた意欲作。
つる・鶴(1988年公開)
(C)2011「手塚治虫のブッダ」製作委員会
手塚治虫のブッダ -赤い砂漠よ!美しく-(2011年公開)
20世紀の大いなる遺産、手塚治虫の人生を賭けた作品が遂に映画化!没後20年経てもなお、世界中から愛され続ける日本の至宝、手塚治虫。彼の最高傑作と称えられ、コミック界のアカデミー賞と呼ばれるアイズナー賞最優秀国際作品部門を二度にわたって受賞した「ブッダ」。長編作品としてはキャリアで最長となる10年もの歳月を連載に費やし、まさに人生を賭けて挑んだこの作品は、ブッダの生涯を説話に基づいてなぞったものではなく、独自のドラマを構築し、圧倒的なエンターテインメントとして、長く読み継がれてきた。発行部数2千万部を誇る大ベストセラーにして、20世紀最高のコミックの映画化が遂に実現した。
(C)東映
天国の駅(1984年公開)
昭和35年から36年にかけて実際に起きた事件をモデルに、打算のない純粋愛を発見していく女の切実な葛藤を描いた作品。二人の夫を殺し、凶悪犯として世間から毒婦の汚名を浴びた主人公を吉永小百合が演じる。ほかに、中村嘉葎雄、三浦友和、西田敏行、津川雅彦らの豪華キャストが共演。
(C)東映・テレビ朝日
天国の大罪(1992年公開)
銃弾が、列島を切り裂く!!今、真実の愛が問われる時。
物語は、犯罪の巣となった日本モスキート街を舞台に、裏切りと策略の中で生まれた女検事とチャイニーズ・マフィアとの愛を通して、人間の新たなる葛藤を描いた全二部構成のハード・サスペンス巨篇。吉永小百合が、破天荒に生きる主人公・遼子を熱演。遼子の上司で不倫相手の田辺には松方弘樹が扮する。