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34件の作品がみつかりました。

テニスの王子様(実写版)

テニスの王子様(実写版)(2006年公開)

個性的なキャラクターにどんぴしゃなキャスティング。まず、ここで成功しないとコミック原作もの、特にアニメ版での大ヒットが先行している場合は苦しい。が、小生意気なチビ、リョーマ役に『HINOKIO』の本郷奏多、ミュージカル版から引き続き手塚部長役の城田優をはじめ納得の若手俳優が揃った。岸谷五朗がコミカルに演じるリョーマの父・南次郎も楽しい。脚本に『パッチギ!』の羽原大介を迎え、VFXの名手であり、ショートフィルム『Jam films S』で高く評価された監督アベ ユーイチが、映画オリジナルのキャラクターも登場させ、突き抜けたテニス・シーン満載でドラマチックな盛り上がりを演出している。

日本沈没

日本沈没(2006年公開)

鋼の錬金術師 嘆きの丘の聖なる星

鋼の錬金術師 嘆きの丘の聖なる星(2011年公開)

シリーズ累計5,000万部を突破した、荒川弘の大ヒットコミック「鋼の錬金術師」。”鋼”の二つの名を持つ錬金術師の少年、エドワード・エルリックと仲間たちの、過酷な旅の行方を描いた原作は大反響を呼び、また原作の完結にあわせて放映されたTVアニメーションも話題に。メディアを超えて大きな熱狂を呼んだこの作品がついに2011年・夏、再びスクリーンに登場する。

花田少年史 幽霊と秘密のトンネル

花田少年史 幽霊と秘密のトンネル(2006年公開)

老若男女から愛されている一色まことのコミックを実写で映画化。ほのぼのとした笑いとホロリとくる感動を上手に編み上げた、質の高いファミリー映画だ。主人公の一路を演じるのは、『ALWAYS 三丁目の夕日』での演技が高い評価を受けた須賀健太。一路のまっすぐなわんぱくぶりを生き生きと表現していて、彼を見ているだけで心が暖かくなってくる。母親役の篠原涼子のサッパリとした演技、父親役の西村雅彦の緩急自在な演技も心地いい。VFXによってコミックらしさを出した演出も随所で光っている。モノと娯楽にあふれる現代だが、花田一家はそんなものなくても幸せそうに輝いている。その輝きを、ぜひ親子一緒に見てほしい。

春の雪

春の雪(2005年公開)

人はなぜラブレターを書くのか

人はなぜラブレターを書くのか(2026年公開)

2000年3月8日に発生した営団地下鉄日比谷線中目黒駅構内列車脱線衝突事故により、当時高校生だった富久信介さんが犠牲となりました。 2020年――。一通のラブレターが信介さんのご家族の元に届きました。 その手紙は、毎朝、信介さんと同じ時間、同じ車両で通学し、彼に密かな想いを寄せていたという女性から送られてきたものでした。 ご家族も知らなかった信介さんの姿がそこには綴られており、20年越しで彼の成長を目の当たりにしたのです。 人の想いが色褪せる事は無い。この奇跡のような実話を元に、信介さんのご家族や関係者のご協力を得て、映画化されました。

Fukushima 50

Fukushima 50(2020年公開)

当時の原発作業員らを含む90人以上の関係者への取材をもとに綴られた門田隆将のノンフィクション「死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発」(角川文庫刊)を原作とし、『沈まぬ太陽』の若松節朗監督のもとに、佐藤浩市、渡辺謙、吉岡秀隆、安田成美ら豪華キャストが集結。  震災発生後、福島第一原発(イチエフ)は大津波に襲われ、全電源が喪失したことで原子炉の冷却が不可能に。イチエフ内に残り戦い続けた伊崎(佐藤浩市)ら地元出身の作業員たちは、次々に起こる非常事態と命を懸けて戦うことになる。所長の吉田(渡辺謙)は状況を把握できていない本店と官邸を相手に奔走しながら現場の指揮を執る。みな、避難所に残した家族を想いながら。世界から“Fukushima 50”と呼ばれた彼らの知られざる戦いが、ついに明らかになる―

フランダースの犬

フランダースの犬(1997年公開)

75年にフジテレビ『世界名作劇場』で放送され多くの視聴者に感動を与えた、少年ネロと愛犬パトラッシュの友情を描いた物語『フランダースの犬』を、構想も新たに劇場版としてリメイクした長編アニメーション。監督は『世界名作劇場』で同作の演出をつとめていた黒田昌郎。ウィーダの原作を、多くのテレビ・アニメの脚本を手掛けている丸尾みほが脚色した。

武士の献立

武士の献立(2013年公開)

料理上手のお春が嫁いだ先は、由緒ある包丁(ほうちょう)侍(ざむらい)の家。ところが、跡取りの夫は料理がからっきし苦手…。果たしてお春の行く末は? 舟木家はどうなる?

MARCO-母をたずねて三千里-

MARCO-母をたずねて三千里-(1999年公開)

76年にフジテレビ『世界名作劇場』で放映された、出稼ぎ先で病気になった母親に会う為、イタリア・ジェノバからアンデスの麓・トゥクマンへ遥か1万2千キロの旅に出た少年・マルコの姿を描いた物語「母をたずねて三千里」を、劇場版としてリメイクした長編アニメーション。監督は「機関車先生」の楠葉宏三。エドモンド・デ・アミーチスによる原作を、「千夜一夜物語」の深沢一夫が脚色。撮影を「フランダースの犬」の森下成一が担当している。声の出演に『ケロケロちゃいむ』の樋口智恵子。