夜叉ヶ池(1979年公開) 山麓の鐘を日に三度つかなければ、夜叉ヶ池に封じ込められている竜神が暴れだすという言い伝えを破ったために、竜に村を滅ぼされてしまうという幻想と伝説の世界を描く泉鏡花の戯曲の映画化で、脚本は田村孟と三村晴彦による共同執筆、監督は篠田正浩、撮影を小杉正雄と坂本典隆がそれぞれ担当している。