この空のある限り(1964年公開)
寺山修司の原案を桜井秀雄がシナリオ化、監督したホームドラマ。撮影は西川亨が担当している。
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寺山修司の原案を桜井秀雄がシナリオ化、監督したホームドラマ。撮影は西川亨が担当している。
(C)東映
怨念の世界をとらえた「さそり」シリーズ第4弾。前3作の演出を担当した伊藤俊也監督から長谷部安春監督にバトンタッチされ、シリーズに新味を加えた一作である。
女の憎しみと、極限に追いつめられた人間同士のショッキングなドラマが展開する。主演の梶がさそりを演じた最後の作品である。
曽野綾子の同名小説を権藤利英が脚色、中村登が監督した青春もの。撮影は篠村荘三郎が担当している。
放送作家の大津皓一と水川淳三が脚本を共同執筆、水川淳三が監督した青春もの。撮影は堂脇博が担当している。
「波止場女のブルース」「望郷(1971)」に続く森進一の歌謡映画。脚本は助監督の三村晴彦と斎藤耕一による共同執筆。撮影を堂脇博がそれぞれ担当している。
真面目一途な男河合譲治が一人の美少女ナオミを自分の理想像の女性に仕上げようと精魂を磨き上げてゆくが、その情念の炎に溺れてゆく。谷崎文学のエロティシズムを鬼才増村保造が鋭い感覚で追求してゆく。
(C)日本技術映画社
昭和43年4月、地震国日本に誕生した初の超高層ビル“霞が関ビル”の建設の歴史を背景に、建設に携わった学者、技術者、労働者たち、そして彼等の妻や子たちの苦闘の歴史を、感動のエピソードで綴る大スケール作品。
池田一朗がシナリオを執筆、長谷和夫が監督した青春もの。撮影は酒井忠が担当している。
(C)東映
政治を勤かす人間の狂気、そしてその狂気に押しつぶされて行く人間群を追求する大胆な企てを映像化。触れてはならない黒の聖域<フィクサー>に、初めて肉迫した社会派娯楽大ドラマである。政界、財界、暴力社会を掌握する<フィクサー>の存在と実態をあますところなく追求した話題巨篇。
裸女の口から吹き針!鋭い剣を忍ばせる女体の罠! 危うし狂四郎、夜を切り裂く! 新円月殺法卍斬りも飛び出す松方弘樹主演の“新”狂四郎シリーズ第2弾。ダイナミックな太刀さばきの松方狂四郎に清純派の南美川洋子、妖艶な松岡きっこらのフレッシュ女優陣が花を添える。また、のちに自らTVで狂四郎を演じることになる田村正和が、狂四郎を襲う混血の虚無僧に扮するのも見逃せない。監督は狂四郎シリーズを知り尽くした池広一夫監督。溝口作品で知られるベテランシナリオライターの依田義賢が脚本を担当している。