樹氷悲歌(エレジー)(1971年公開)
山形蔵王の美しい自然を舞台に、純愛とは何か、父と娘の愛情、苦悩する青春像を描く。
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山形蔵王の美しい自然を舞台に、純愛とは何か、父と娘の愛情、苦悩する青春像を描く。
(C)東映
仁義に背を向け、組織に牙をむく野獣一匹狼。殺しで刻んだ鮮血の墓標。“大笑い三十年の馬鹿騒ぎ”の辞世と“仁義”の二文字を刻んだ自らの墓を建て、自らの命を絶った。戦後の混乱期、暴力と抗争に明け暮れる新宿周辺を舞台に、強烈に生き、そして散った石川力夫の半生記を鬼才・深作欣二監督と好漢・渡哲也の初顔合わせで描いた実録アクションの傑作。鮮烈な映像で暴力を追求する衝撃のハード巨編!
恐るべき現代暴力の実態を捉えたドキュメンタリータッチの暴力ドラマ。
佐藤純彌監督が、暴力団、警察の対立する組織の裏の裏を冷酷な眼で見つめ、そこにうごめく様々な人間像を見事に浮き彫りにした社会派ドラマとしても完成度の高い作品。
出演者に個性の強い演技派を揃え、主演の丹波哲郎、千葉真一がダイナミックな演技を披露している。
米軍占領下に米兵との傷害事件を皮切りに、暴力だけを資本として頭角を現した男・河上を安藤昇が鮮烈に演じ、名優・伴淳三郎も味のある刑事役で出演。監督には、後に映像の魔術師と呼ばれるようになった工藤栄一が当たり、現実感に支えられた新しいアクション映画に挑戦している。
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真夏の炎天下の信州路を満艦飾のトラックが爆走するシリーズ第9作。一番星とジョナサン号、そして三番星。「文太&キンキン」コンビにせんだみつおが加わったトラック・トリオが大活躍。マドンナ役は小野みゆき。さまざまな笑いと涙、男っぽいアクションを満載したシリーズ中出色の出来栄えの作品。
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《5・15》事件から《2・26》事件までの激動の時代を背景に、青年将校・高倉健とその妻・吉永小百合との愛を二部構成で描いた、-大叔事詩。監督を「日本沈没」「八甲田山」の森谷司郎が、脚本を「戦争と人間」の山田信夫が担当。高倉健と吉永小百合の二大スターの初共演作として話題を呼んだ。
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粋でいなせな高倉健の人気シリーズ第4弾。前作に続き、鶴田浩二が共演する。物語は、神田の火消し纏持ちが、落ちぶれていく老舗一家を救う為に、土地家屋を横奪りしようとする暴力やくざと対決、凄絶な死斗をみせるもの。
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明治37年に勃発した日露戦争の歴史的事実と、それにかかわった人々の生き様を雄渾なタッチで描いた歴史巨編。豪華キャストが総結集し、さだまさしによる主題歌「防人の詩」が万人の心を揺さぶった。
斬るもよし! 抱くもよし! 邪剣にひそむ魔女七人! 今宵ぬれるは、女か、剣か!! 密使暗殺を目撃した狂四郎が姫をめぐって権力闘争を続ける佐伯藩、城代家老、国家老両派の争いに巻き込まれる。密書と姫の秘密を握る狂四郎の行く手には、両派からの魔手が迫る!あるときは地獄に誘う女の柔肌が、あるときは、白刃の殺気が・・・・。