(C)東映
現代仁侠伝(1997年公開)
愛するもののためには、全てを捨てる自己犠牲をも問わない義侠心を持つが、言動はいたってクールという新たなヒーロー像を奥田瑛二が演じる。
裏社会との相克、愛する者への葛藤と情念、男が自己を全うするために避けられないカタストロフィを描いた塙五郎の脚本をもとに、降旗康男監督がリアリティ豊かにハードなバイオレンスドラマとして演出。
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愛するもののためには、全てを捨てる自己犠牲をも問わない義侠心を持つが、言動はいたってクールという新たなヒーロー像を奥田瑛二が演じる。
裏社会との相克、愛する者への葛藤と情念、男が自己を全うするために避けられないカタストロフィを描いた塙五郎の脚本をもとに、降旗康男監督がリアリティ豊かにハードなバイオレンスドラマとして演出。
元・山口組顧問弁護士の山之内幸夫が担当した事件を元に描く“異色ヤクザ映画”の傑作。
ヤクザと女子大生という前に、<男と女>であった二人。血生臭い暴力団抗争の中、二人の魂の軌跡が全編に奏でられる憂歌団のギターに相まって、熱く、切なく見る者の胸に迫る。
恋愛の現役ではないという気後れから肝心な一歩が踏み出せない中年男と、年下の女性の恋愛模様を描いたロマンティック・コメディ。監督は「勝手に死なせて!」の脚本家として知られる砂本量で、本編で監督としてデビューした。秋元康による原作を、秋元と砂本が共同脚色。撮影を「風のかたみ」の加藤雄大が担当している。主演は「絵の中のぼくの村」の長塚京三と、映画初出演の松嶋菜々子。
中国人娘のボディガードを依頼された殺し屋がたどる道行きを描いたアクション・ロードムービー。監督・脚本は俳優の小沢仁志で、製作をつとめた「SCORE」に続き本作では監督デビューも飾っている。撮影は高橋俊光。主演は小沢と、台湾出身のアイドルでこれが日本映画初出演となるビビアン・スー。
本作が37年ぶりの主演映画となった淡島千景が、愛車ミニクーパーを駆って故郷の道後を目指し1,200キロの一人旅に出かけた元気なお婆さんを演じている。
淡島とは映画「夫婦善哉」以来、“駅前シリーズ”22作品で共演し、名コンピと謳われた名優・森繁 久彌が友情出演。絶妙の味わいを発揮している。
正義に目覚めたうだつのあがらないサラリーマンが、正義のヒーロー・ふんどし頭巾となって活躍するヒューマン・コメディ。監督は「どケチ ピーやん物語」の小松隆志。秋元康による原作を、テレビ・ドラマ『ぼくらの勇気/未満都市』などで知られる遠藤察男が脚色。撮影を「修羅がゆく5 広島代理戦争」の加藤雄大が担当している。主演は「幻の光」の内藤剛志。
男と女はここまで愛しあえるのか。近年稀にみる圧倒的人気と話題を呼び、日本経済新聞連載中に映画化が決定した渡辺淳一原作の同名ベストセラー小説を、役所広司、黒木瞳というこれ以上にないキャスト、森田芳光監督による斬新かつ美しい映像で完全映画化。日本中に一大センセーションを巻き起こした空前の大ヒット作。