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43件の作品がみつかりました。

虹の岬

虹の岬(1999年公開)

はつ恋

はつ恋(2000年公開)

世紀末の日本に彗星のように現れ、強くて純粋なまなざしと、他の誰とも違う存在感でたちまち映画・CM・ドラマなど各方面から熱い注目を浴びた田中麗奈。 その最新主演映画「はつ恋」がいよいよ公開となる。 田中麗奈が演じるのは病に倒れた母が心に閉じ込めたままの、切ない思い出をひたむきに探し求める少女・聡夏。 デビュー作「がんばっていきまっしょい」で、圧倒的な評価を得た確かな演技力で、高倉健とのCMなど日本を代表する俳優とも共演してきた彼女が、今作でも原田美枝子、真田広之、平田満という大先輩に支えられて新たな魅力を充分に発揮している。 監督は「月とキャベツ」「きみのためにできること」の俊英・篠原哲雄。 脚本は、岩井俊二監督作品「LoveLetter」「undo」をプロデュースした長澤雅彦が担当。そしてオルゴールの鍵が見つからなかったことから始まるこの映画の、まさに大切な鍵となる音楽を手掛けたのは、宮崎駿、北野武両作品に数々の名曲を提供している久石譲。切なくて心に残るメロディが全編を満たしている。出会いも、別れも、暖かく受け止める春という季節のなかで、身近すぎた母の本当の思いを知った少女は、戸惑いながらひとつ大人になってゆく・・・。 これは今までになかった新しさと、眼を閉じれば誰の記憶にもある懐かしさを重ね合わせた、やさしく爽やかな人生の物語である。

半落ち

半落ち(2004年公開)

人は何を支えに、何を励みに、生きるのか?人が、人として、輝いて生きる為の“よすが”とは…。最愛の妻を殺した男は自主までの、空白の2日間に何をしていたのか。妻が残した新聞記事の切れ端。男はなぜ、あと1年だけを生きようとしているのか?誰にも裁けない真実。人間の愛と“命”の意味を問い掛ける、横山秀夫の衝撃と慟哭のベストセラーミステリーを「陽はまた昇る」の佐々部清監督が完全映画化。

HINOKIO

HINOKIO(2005年公開)

心を閉ざし、遠隔操作ロボットでしか外界との接触を図れない少年が、やがてロボットの助けにより成長していく姿を描いた青春ドラマ。監督は、「FINAL FANTASY」などのVFXアートディレクターを経て、本作で監督デビューを果たした秋山貴彦。秋山監督自身による原案を基に、「つきことしらたま~ときめきダンシング~」の米村正二と秋山監督、「モスラ3 キングギドラ来襲」の末谷真澄が共同で脚色。撮影を「いつかA列車に乗って」の岡雅一が担当している。主演は、「Moon Child」の本郷奏多と「メールで届いた物語 CHANGE THE WORLD」の多部未華子。

百花

百花(2022年公開)

母が記憶を失うたび、僕は愛を取り戻していく―― 原作・脚本・監督の川村元気と、ダブル主演の菅田将暉、原田美枝子が贈る 感涙必至の、愛と記憶の物語。 映画プロデューサー・脚本家・小説家として『告白』『悪人』『世界から猫が消えたなら』『君の名は。』など多数の映画を製作してきた川村元気。映画製作の一方で、数々の話題作を小説家としても生み出してきました。 そんな川村が2019年に発表した自身4作目となる小説「百花」(文春文庫刊)。 川村自身の体験から生まれたこの小説は25万部を超えるベストセラーとなり、この度、原作者である川村元気自身が監督・脚本を手掛け、映画化。 記憶を失っていく母と向き合うことで、母との思い出を蘇らせていく息子・葛西泉を演じるのは菅田将暉。 すべてを忘れていくなか、さまざまな時代の記憶を交錯させていく母・葛西百合子を原田美枝子が演じます。ダブル主演の2人が、親子の愛を紡ぎ出します。 さらに、泉(菅田)と同じレコード会社で働き、初めての出産を控える泉の妻・葛西香織を長澤まさみ、百合子(原田)の「秘密」を知り、「事件」と深い関わりを持つ男・浅葉洋平を永瀬正敏が演じます。 北村有起哉、岡山天音、河合優実、長塚圭史、板谷由夏、神野三鈴も加わり、日本映画界を牽引する実力派豪華俳優陣が、感涙必至の愛と記憶の物語を描き彩ります。

プルシアンブルーの肖像

プルシアンブルーの肖像(1986年公開)

包帯クラブ

包帯クラブ(2007年公開)

原作は「家族狩り」「永遠の仔」の天童荒太6年ぶりの書き下ろし最新小説「包帯クラブ」(筑摩書房刊)。奇抜な行動を繰り返すが、他人の痛みに誰よりも過敏な少年ディノ役に、「誰も知らない」でカンヌ国際映画祭最優秀男優賞を日本人初・史上最年少で受賞した柳楽優弥。そして女子高生ワラを映画・テレビ・舞台で大活躍の石原さとみが挑戦。また、田中圭、貫地谷しほり、関めぐみ、佐藤千亜妃らが個性溢れるキャラクターを演じている。監督は「ケイゾク」「TRICK」シリーズ、「サイレン」「明日の記憶」と話題作・ヒット作を次々と送り出している堤幸彦。若手キャストからリアリティーを引き出す演出術で、傑出した青春群像劇を描き上げていく。

息子

息子(1991年公開)

田舎に住む父親と都会でフリーアルバイター生活を送る息子との対立と和解を通して、家族の真の幸福を描くドラマ。椎名誠原作『倉庫作業員』を基にした映画化で、脚本・監督は「男はつらいよ 寅次郎の休日」の山田洋次。共同脚本は同作の朝間義隆。撮影は同作の高羽哲夫がそれぞれ担当。主な出演者は「釣りバカ日誌3」の三國連太郎、「喪の仕事」の永瀬正敏など。

乱

乱(1986年公開)

1943年に製作された第1回監督作品「姿三四郎」から数えて27作品目であり、「デルス・ウザーラ」(1975年製作)の公開直後から構想を始め、黒澤監督自ら”ライフワーク”と称した作品。シェイクスピアの「リア王」が原案と言われているが、黒澤監督の言葉を借りれば、「三本の矢の教訓で有名な毛利元就の3人の優秀な息子達、彼らのおかげで毛利はあれだけ栄えたが、もしその誓いを守らなかったらどうなるか」という発想が3人の娘を持ったブリテンの老王リアの悲劇に結びつき、この作品は生まれた。 豪華なキャスト陣、黒澤組のベテランスタッフたちと共に、人間の持つ業や、どうしても切り離せない人間の悲劇を天からの視点で描き、黒澤映画芸術の集大成を築き上げた。

レオニー

レオニー(2010年公開)

世界的な彫刻芸術家イサム・ノグチの母レオニーの波乱に満ちた一生。『ユキエ』『折り梅』で、のべ200万の観客動員を果たした松井久子監督が夢を掲げ、8年の歳月をかけて実現させた日米合作映画『レオニー』。