妻の喜び(1953年公開)
'53年1月の朝日賞授賞式上起こった実話(モデルは大阪大医学部教授黒津敏行氏)を基に、中村定郎が脚本をかいた。監督は田畠恒男。撮影、音楽は平林孝三郡、万城目正。北龍二、夏川静江、小園蓉子、野添ひとみ、大山巖、中村信一、上川湛美など子役たち、奈良真養、飯田蝶子などが出演。
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'53年1月の朝日賞授賞式上起こった実話(モデルは大阪大医学部教授黒津敏行氏)を基に、中村定郎が脚本をかいた。監督は田畠恒男。撮影、音楽は平林孝三郡、万城目正。北龍二、夏川静江、小園蓉子、野添ひとみ、大山巖、中村信一、上川湛美など子役たち、奈良真養、飯田蝶子などが出演。
製作は山口松三郎、雑誌『主婦と生活』に連載された竹田敏彦の原作から、池田忠雄と長瀬喜伴が脚色、監督は佐々木啓祐、撮影は同じく鶴見正二である。主なる出演者は、水谷八重子、高田稔、角梨枝子、高橋貞二、夏川静江などのほか、増田順二、飯田蝶子、奈良真養、高松栄子など。
(C)東映
佐渡島の観光開発をめぐって、美空ひばり演じる島の娘・君江と開発会社の男・秋山の二人が相携えて、二人の仲を裂こうとする土地のボス・小野の悪徳を暴き、遂には結ばれるという歌謡ドラマ。
(C)東映
現代社会の死角とも云える大都会のどん底に深くメスを当て、そこに泥まみれの生活を支配する運命と暴力を描く名作。
(C)東映
瞼を閉じれば幼いあの日の母の顔…あの胸にもう一度抱かれて泣きたいと旅にさまよう人情やくざ。哀愁にじむ錦之助の母恋い凶状旅。五つの時に別れた母を、探し歩いて二十年。母恋い長脇差を血にぬらし、やっとめぐり合ったその時は…。文壇の巨匠・長谷川伸の万人の胸をとらえた“涙の名作”を中村錦之助の名演で描いた最匠加藤泰監督の股旅慕情の名作。
人気、実力共に絶頂期の中村錦之助が番場の忠太郎に扮し、松方弘樹が金町の半次郎で活躍、その妹に中原ひとみ、忠太郎の母に小暮実千代、忠太郎の妹に大川恵子、その許嫁に河原崎長一郎ほか、夏川静江、山形勲、原健策、徳大寺伸、阿部九州男、沢村貞子らのベテランが絶好な雰囲気を盛り上げている。