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40件の作品がみつかりました。

武士の家計簿

武士の家計簿(2010年公開)

古書店で偶然発見された家計簿、それは国史研究の通念を覆す大発見となった。日々の買い物、親戚付き合い、子供の養育費、冠婚葬祭―家計簿から鮮やかによみがえる、幕末に生きた下級武士一家の暮らしぶり。この家計簿をつけた武士、猪山直之が本作の主人公である。代々加賀藩の御算用者(経理係)として仕えた猪山家の跡取り息子として、家業のそろばんの腕を磨き、才能を買われて出世する。しかし、当時の武家の慣習によって出世する度に出費が増え続け、ついには家計が窮地にあることを知った直之は、ある”家計立て直し計画”を宣言する・・・本作は、激動の時代を世間体や時流に惑わされることなく、つつましくも堅実に生きた猪山家三代にわたる親子の絆と家族愛を描いた物語である。

BUDDHA2 手塚治虫のブッダ 〜終わりなき旅〜

BUDDHA2 手塚治虫のブッダ 〜終わりなき旅〜(2014年公開)

『手塚治虫のブッダ−赤い砂漠よ!美しく−』の待望の続編となる、『BUDDHA2 手塚治虫のブッダ−終わりなき旅−』。原作は、手塚治虫の『ブッダ』。数々の名作を遺す漫画の巨匠が、10年の歳月を掛けて描き上げた大長編。日本のアニメーションの先駆者としても知られる手塚治虫の不朽の名作を東映アニメーションが映画化。世界最高水準の技術力と表現力が注がれたアニメーションが誕生する。前作に続いて声優を務めるのは、吉永小百合、吉岡秀隆といった豪華俳優陣や能楽観世流二十六世家元・観世清和、声優のみならず歌手としても活躍する水樹奈々等。そして今作からは日本 映画を代表する若手俳優・松山ケンイチやお笑い芸人・笑い飯哲夫も新たに出演している。ここから本当に幕を開ける、シッダールタの終わりなき旅。

プライド 運命の瞬間(とき)

プライド 運命の瞬間(とき)(1998年公開)

戦後日本の進路を決定付けたともいえる東京裁判の全貌を描くとともに、裁判を通じて戦い抜いたA級戦犯・東條英機にスポットを当て、日本の歴史を再検証し、更には、日本人としての誇りを問いかける重厚な歴史的感動巨篇。
鬼気迫る演技で東條英機を演じる津川雅彦を中心に、奥田瑛二、いしだあゆみ、さらにはハリウッドからスコット・ウィルソン、ロニー・コックス、インド映画界から国民的英雄アンヌパム・ケール、英国作品でも活躍するスレッシュ・オビロイらが参加。

僕達急行  A列車で行こう

僕達急行 A列車で行こう(2012年公開)

『の・ようなもの』『家族ゲーム』『そろばんずく』『間宮兄弟』といった監督作や、『バカヤロー!』シリーズなど脚本作でも、常に現代を生きるひとびとの感覚そのものを唯一無二のコメディセンスで描き出してきた森田芳光監督。彼が「これからは趣味の時代になる」と十数年前から温めつづけていたオリジナル企画がついに実現する。「鉄っちゃん」「鉄子」というファンの呼称が一般的となり、老若男女を夢中にさせている鉄道の世界。本作は、大企業で働くマイペースな青年と、下町の鉄工所の跡取り息子という対照的なふたりが、大好きな鉄道を通して友情を育み、恋に仕事に悪戦苦闘する姿を、のびやかなユーモアときらきらするような空気感で綴った、心あたたまるコメディだ。人と人とを結ぶフラットでやさしいコミュニケーション、さらには私たちがこの世界で生きることの意味をさり気なく考えさせてくれる魅力的なキャラクターたちを演じている。色とりどり様々なデザインの車両がひしめき合うことで鉄道ファンの熱い注目を集めている九州各地で長期ロケを敢行。東京パートもあわせて、劇中に登場する電車の数は、合計20路線80モデルにもおよぶ。また、主人公の小町(こまち)と小玉(こだま)をはじめ、登場人物が特急の名前になっているところも森田監督らしいこだわりだ。

まぼろしの邪馬台国

まぼろしの邪馬台国(2008年公開)

昭和40年代初期、日本の邪馬台国ブームの火付け役となった大ベストセラー「まぼろしの邪馬台国」の著者であり、全盲の文学者としても有名な宮崎康平と、妻・和子の夫婦の軌跡を描いた作品。
復興の戦後を、大きな夢と希望を持ち続け、生き抜いた夫婦の姿を、康平を支えた妻・和子の視点で、康平の夢見た邪馬台国の姿も映像で再現し、殺伐とした現代の日本に、古代から連綿と続く、熱い、日本人像を描く。

模倣犯

模倣犯(2002年公開)

友情 ~Friendship~

友情 ~Friendship~(1998年公開)

白血病に冒された少女を支えるクラスメートたちの友情を実話をもとに明るく切なく描いた感動作。
三船美佳のデビュー作。

ラストラブ

ラストラブ(2007年公開)

「田村正和が14年ぶりにスクリーン復帰!」のニュースは、マスコミのみならず世の中に驚きをもって迎えられた。本作では正統派ダンディズムを追及し、更にサックスプレイヤーという役柄のため、自らサックスを演奏できるまでに鍛え上げ、遂には指導した日本ジャズ界の第一人者、稲垣次郎をうならせるまでになった。決して現状に満足すrことなく自身を追い込む姿は、演じる役とも重なる。その渾身の演技は、観るものに強い印象を残すに違いない。

ロストクライム-閃光-

ロストクライム-閃光-(2010年公開)

ジャーナリスト出身の作家・永瀬隼介が「三億円事件」という題材に真っ向から取り組んだ原作を元に、警察組織に抗い、闇に葬られた事件の真実を暴く刑事たちの命を賭けた追跡と、事件に翻弄された人間たちの底知れぬ業<罪と欲>の深さと、彼らが生きた激動の時代を、『プライド・運命の瞬間』以来実に11年ぶりの新作となる巨匠・伊藤俊也が、日本映画最高峰スタッフと豪華キャストを得て、余すところなく描き尽くした堂々たるサスペンス超大作!

笑う警官

笑う警官(2009年公開)

原作『笑う警官』 (ハルキ文庫)は北海道警を舞台に80万部を超える人気を誇る「道警シリーズ」の第1作にあたる。原作者の佐々木譲は、『警官の血』が「2008年版このミステリーがすごい!」で1位に選ばれ、第138回直木賞にもノミネートされた実力派人気作家。『笑う警官』は2002年に実際に起こった北海道警察の組織ぐるみの汚職事件をヒントに、警察内部の腐敗した闇に対してメスを入れる骨太な社会派小説であり、昨今の「警察小説ブーム」の先駆かつ金字塔といえる作品である。