北の宿から(1976年公開)
都はるみの同名のヒット歌謡曲の映画化で、みちのくの北の宿を舞台に、三人の女の三様の女ごころの未練を描いたストーリー。脚本はジェームス三木と篠崎好による共同執筆、監督は市村泰一、撮影を小杉正雄がそれぞれ担当している。
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都はるみの同名のヒット歌謡曲の映画化で、みちのくの北の宿を舞台に、三人の女の三様の女ごころの未練を描いたストーリー。脚本はジェームス三木と篠崎好による共同執筆、監督は市村泰一、撮影を小杉正雄がそれぞれ担当している。
第二次大戦末期、日本を破滅の淵から救うため、祖国、妻子を捨てた男が、17年ぶりに帰郷した事から発生する殺人事件、揺れ動く父と娘の心情をミステリアスに描いたストーリー。脚本は星川清司、監督は脚本も執筆している貞永方久、撮影を坂本典隆がそれぞれ担当している。
木下恵介が書き下ろし、自ら監督したもので、庶民生活の空しさ、悲しさを描き出そうとするもの。撮影は楠田浩之が担当。
木下恵介監督作品。脚色は新藤兼人、撮影は楠田浩之が担当。主演田中絹代。
狼のように孤独で凶暴な男が、真摯に女の愛を求め、真の愛を実の妹に見いだし、必死に耐えて生きてゆく姿を描いたストーリー。原作は、立原正秋の同名小説の映画化。脚本は池上金男、監督は舛田利雄、撮影を小杉正雄が担当している。
権謀と虚飾の渦巻く現代TV界、広告業界を背影に、あくまで純粋に、自らの道を歩もうとする二人の女性の戦いと恋愛の軌跡を描いたストーリー。脚本は石松愛弘、監督は西河克己、撮影を竹村博がそれぞれ担当している。
有吉佐和子の同名小説を木下恵介が脚色、監督した文芸もの。撮影は楠田浩之が担当している。
もし現代の日本で自衛隊のクーデターが起こったらという構想のもとに、その恐怖と巨大なうねりに翻弄される人間の姿を描く小林久三の原作の映画化。脚本は山田信夫、渋谷正行、山本薩夫による共同執筆、監督は山本薩夫、撮影を坂本典隆がそれぞれ担当している。
「潮騒」「午後の曳航」など三島由紀夫の海への限りない憧憬を色濃く描いた青春文学の傑作を映画化。流麗な三島文学の世界を名匠・斉藤耕一監督が独特な映像感覚で描き出している。
木下恵介が脚本・監督した明朗喜劇。撮影は楠田浩之が担当している。