三たびの海峡(1995年公開)
日本に強制連行された朝鮮人男性の半生を描く大河ロマン。監督は「ひめゆりの塔(1995)」の神山征二郎。原作は吉川英治文学新人賞を受賞した帚木蓬生の同名小説で、「君といつまでも」の加藤正人と神山との共同脚色。撮影は「ひめゆりの塔(1995)」の飯村雅彦、音楽は「EAST MEETS WEST」の佐藤勝がそれぞれ担当している。
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日本に強制連行された朝鮮人男性の半生を描く大河ロマン。監督は「ひめゆりの塔(1995)」の神山征二郎。原作は吉川英治文学新人賞を受賞した帚木蓬生の同名小説で、「君といつまでも」の加藤正人と神山との共同脚色。撮影は「ひめゆりの塔(1995)」の飯村雅彦、音楽は「EAST MEETS WEST」の佐藤勝がそれぞれ担当している。
(C)2020映画「みをつくし料理帖」製作委員会
角川春樹監督作史上、最も愛らしく、
優しく、涙なしでは見られない人情噺。
原作誕生10年を経て新たな時代に
贈る温もりと感動を、
冷めないうちに召し上がれ。
映画『犬神家の一族』や『セーラー服と機関銃』を筆頭に、1970年代から80年代にかけて娯楽映画の見かた・あり 方を変えてきた革命的プロデューサー・角川春樹。製作者としてのみならず映画監督という顔も持つ御年78歳の角川春樹が、前作から約10年ぶり8本目の監督作にして“生涯最後の映画監督作”を完成させた。それが、万物の原点である食をテーマにした『みをつくし料理帖』だ。
侍の娘ながら、娼婦に身を落とした女・お浪の儚い半生を描く。永井荷風の同名の初期小説を久保田万太郎が新派のために脚色した舞台用の台本をもとにしてモノクロームの映画で描いた、松竹=セゾングループ提携作品。「外科室」の坂東玉三郎が、再び吉永小百合を主演にして描く監督第二作。
本作は、一貫して青春を描き続けた家城監督の遺稿をもとに、監督を偲ぶ多方面の人々の熱望の結晶として映画化された。メガホンをとるのは、同監督の愛弟子・降旗康男。主演には当時新入賞を総ざらいした永島敏行。また、ゆかりの江原真二郎、中原ひとみらが応援出演を買って出ている。