歌え若人達(1963年公開)
山田太一のオリジナル・シナリオを、木下恵介が監督した喜劇。撮影は楠田浩之が担当している。
401件の作品がみつかりました。
山田太一のオリジナル・シナリオを、木下恵介が監督した喜劇。撮影は楠田浩之が担当している。
婦人公論に連載された石原慎太郎の同名小説の映画化。柳井隆雄が脚色し、堀内真直が監督、小原治夫が撮影した。
製作は小倉武志、木下恵介の監督作品で、シナリオは彼の書きおろし。撮影は楠田浩之。出演者の主なものは、笠智衆、木暮実千代と津島恵子、桂木洋子、小林トシ子、山田五十鈴、三國連太郎、石浜朗などに、岸輝子、杉村春子などの新劇人。それに向坂渡と三木隆という新人が二人登場する。
松山善三の脚本を小林正樹が監督し、森田俊保が撮影を担当。出演者は久我美子、佐田啓二、木村功、小林トシ子、野添ひとみのほか、織本順吉、田村秋子、小沢栄、佐竹明夫など。
「笛吹川」に続き木下恵介が自ら脚本執筆・監督、コンビの楠田浩之が撮影した、人間愛憎のものがたり。
(C)東映
独りぼっちの角兵衛獅子上りの坊ちゃんやくざが父を尋ねての越後旅、素性を知らぬばかりに我が子を遠ざける実の父、恋に濡れる女役者と純情娘、気の弱いイカサマ師、人情と三尺出入り。郷愁を誘う秋の越後の風情を背景に、長谷川伸独得の長脇差と涙の醍醐味溢れる娯楽時代劇の傑作。
(C)東映
石原慎太郎原作小説を映画化。やもめ暮らしの建築家の父親と三人の兄妹、未亡人の雑誌社社長と二人の美人姉妹の二組の家庭を舞台に、親同士の恋愛とそれを見つめる子供たち、青春期に錯綜する様々な出来事にぶつかっていく若人たちの姿を、主人公である建築家の末っ子の目を通してテンポの良い軽快なタッチで描く。
月下の大江戸を血で彩った二つの美女殺害事件、贋造小判をめぐる肌寒い殺気と狂乱の魔手に脅える小町娘を守る南町奉行・大岡越前守の颯爽明快な活躍を描く。
無実の罪に落とされ、没落した一商家を守り、権勢を振るう島津藩を向こうに廻して、越前守が見事に事件の真相を究める波乱と興味、加えて痛快味のある時代劇の娯楽帝王編。