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(C)東映
天草四郎時貞 (1962年公開)
<60年安保>の挫折感漂う世相に公開された本作品は、日本映画界、放送・マスコミ界にも波紋が広がり大きな話題となった時代劇大作。
出演は天草四郎に大川橋蔵が扮し、その恋人役に立川さゆり、天草四郎の親友・岡新兵衛に大友柳太朗、転びキリシタンに三国連太郎、他に丘さとみ、平幹二朗、千秋実、加藤嘉、河原崎長一郎、花沢徳衞、佐藤慶ら豪華演技陣を配して、監督・大島渚が意図的に求めた暗闇の映像美が強く印象に残る意欲大作。
天草秘聞 南蛮頭巾(1952年公開)
殉教の島天草を舞台に豊臣残党の陰謀と領主の圧制に喘ぐ農漁村の姿と彼等救済主天草四郎を中心に恋と活劇をからませた妖奇変転の傑作。
尼くずれ(1968年公開)
姿は尼だが中身は凄い!ヤクザ相手にタンカ切る!禁男の女の園で、法衣の下に妖しくうずく欲望を押さえかねる尼僧たちの異常な世界!
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アマゾン無宿 世紀の大魔王(1961年公開)
御存知片岡千恵蔵の御家芸、手練の二挺拳銃決定版である。新境地開拓を目ざして東洋のメッカ日本へ乗り込んできた世界のギャンブラーつまり賭博師達が、東京地下賭博場を舞台に鎬をけずって相争う。物語は、ユーモアと活劇、スリルとサスペンスを織り混ぜ、多彩な人間像を配して国際色豊かな興棒の中に展開する。配役は、久し振りに故郷日本を見ようと南米からはるばるやって来たアマゾン無宿の源次に片岡千恵蔵、その相棒で、日本の有名なバクチ打ち国定忠治の流れを汲むというニューヨークの賭博師ゴールドラッシュの熊吉に進藤英太郎が扮し、パリからやって来た、マルセーユ生れ、お婆さんが日本の芸者ガールだったという三代目の混血児スペードのジャックに江原真二郎、青年らしい血気に燃えてやくざ仁義に生きる好漢進次に、梅宮辰夫、牧場を一人で切り廻す気丈な娘道子に佐久間良子、やくざな父の悪業に心を痛め、孤児院に青春を捧げる秀子に三田佳子、香港から密天国した麻薬団の大物龍源昌に月形龍之介、その美税の女秘書玉琴に久保菜穂子など豪華メンバーを揃えている。
尼寺博徒(1971年公開)
わたしが欲しけりゃ勝負しな!白い法衣で盆ゴザに乗り、男の生き血をなめるすする…。
匂うばかりの体を張って、鮮やかな札さばきをみせる野川由美子。由緒ある尼寺の厳しい戒律の中で繰り広げられる若い尼僧たちのエロチシズム溢れる強烈な痴態。村山新治監督が「女の城」尼寺の裏面を大胆なタッチで描く。
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尼寺マル秘物語 (1968年公開)
マル秘シリーズ第3弾。昭和初期の京都を舞台に、美しい尼僧が女として目覚めていく過程を藤純子と三田佳子の競演でエロチシズムたっぷりに描く。
アマルフィ 女神の報酬(2009年公開)
編笠権八(1956年公開)
追うは恋の鉄火芸者、妖魔の剣豪!迫るは復讐の美女!恋と剣戟の痛快時代劇!
阿弥陀堂だより(2002年公開)
監督デビュー作「雨あがる」で日本アカデミー賞主要8部門を受賞した小泉堯史が南木佳士原作の小説「阿弥陀堂だより」を脚色、映画化。東京暮らしで心の病を負った妻を連れて故郷の長野に移り住んだ夫婦が大自然の中で暮し始め、様々な悩みを抱えた人々とのふれあいによって、徐々に自分自身を、そして生きる喜びを取り戻していく。