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椿姫('88)(1988年公開)
オペラ好きのタクシー運転手と芸者の情熱的な愛を描いた珠玉のラブストーリー。ベルディの歌劇「椿姫」をモチーフに「男はつらいよ 寅次郎物語」の山田洋次と朝間義隆が共同で脚本を執筆。監督は「二十四の瞳(1987)」の朝間義隆、撮影は同作の花田三史がそれぞれ担当している。
椿山課長の七日間(2006年公開)
朝日新聞に連載された浅田次郎の傑作エンタテインメント小説を、豪華キャストで映画化。主人公の椿山課長に西田敏行、死後の世界から3日間だけ戻ってきた椿山の仮の姿に伊東美咲という、異色のキャスティングが最大の見どころ。特に外見は美女なのに、中身は人のいいオジサンという強烈キャラを演じた、伊東のコメディエンヌぶりが最高! 椿山と一緒に現世に戻ってきたヤクザの組長、本当の両親の顔を知らない少年、そして椿山の3人は、生前は知らなかった衝撃の事実や、人々の自分への愛情を知ることになる。原作同様「死」というテーマがユーモラスに、ポジティブに描かれており、最後にはホロっとさせられる珠玉の作品だ。
つばくろ笠(1955年公開)
雁も頼もか、ツバメに言おか、母のなさけと、乙女の恋を、笠でかくして心でわびて、身代りやくざの殴り込み!
(C)東映
つばくろ道中 (1960年公開)
若いやくざ・今朝吉を通じて、やくざ渡世の愚かしさ、はかなさ、肉身の情の切なさ、その中に咲く清新な恋を描いた新風三尺物。
翼の凱歌(1942年公開)
翼の凱歌(1942年公開)
(C)東映
鍔鳴浪人(1956年公開)
動乱の幕末、崩壊寸前の幕府が売国的条件で日本の植民地化を企む某国と取り交わした謎の怪文書「三ツ目狼」を追って、事件が起きる。
妻(1953年公開)
妻あり子あり友ありて(1961年公開)
樫原一郎の「ニッポン警視庁」を原作に八住利雄が脚色、井上海次が監督した二人の刑事の半生記。撮影は石本秀雄が担当している。