五瓣の椿(1964年公開)
山本周五郎の同名小説を井手雅人が脚色、野村芳太郎が監督した文芸もの。撮影もコンビの川又昂が担当している。
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山本周五郎の同名小説を井手雅人が脚色、野村芳太郎が監督した文芸もの。撮影もコンビの川又昂が担当している。
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母の恋人は、私の愛人。本当の愛の前には母もない、娘もない。
岩下志麻が渡辺文学の“おんな”に挑戦、娘に嫉妬心を抱きながら対等の女と女の関係になっていく母・菊乃役を熱演する。母を敬慕しながらも女としてのライバル意識を抱く娘・涼子役には七瀬なつみ。中年の魅力とずるさを持った男・遊佐役には津川雅彦。渡辺文学の粋を鷹森立一監督が魅力のキャスト陣で映像化した作品。
一人の女を愛したことから巨大な暴力組織に追いつめられる男の苦悩を描いたストーリー。渡哲也の松竹主演第一回作品。舛田利雄の原案を鴨井達比古が脚本化した。監督は、舛田利雄。撮影を金宇満司がそれぞれ担当している。
富田義朗と菅野昭彦が共同で脚本を執筆、番匠義彰が監督した青春明朗篇。撮影を生方敏夫が担当している。
野田高梧と小津安二郎が共同で脚本を執筆、小津安二郎が監督した人生ドラマ。撮影は厚田雄春が担当している。
夫が陰謀に捲き込まれ殺された事から復讐を果たそうとする妻の執念を描いたストーリー。原作は藤本義一の同名小説。脚本は、成田孝雄と「黒の斜面」でデビューした貞永方久。監督貞永方久。撮影を加藤正幸がそれぞれ担当している。
木下恵介が脚本・監督する社会ドラマ。撮影は楠田浩之が担当している。
ヒットソングの映画化で森田竜男と監督八木美津雄が共同で脚本を執筆、八木美津雄が監督したメロドラマ。撮影は平瀬静雄が担当している。
寛政6年から7年にかけて浮世絵界に突如として現れ、およそ140種の役者絵と相撲絵を残して消えた謎の浮世絵師・写楽の、霧に包まれた正体に迫る歴史ドラマ。監督は「少年時代」の篠田正浩。撮影を鈴木達夫、音楽を96年に急逝した武満徹が担当。また、“写楽研究家”としても知られている俳優・フランキー堺が、企画総指揮に当たっている。松竹創業100年記念協賛作品。95年度キネマ旬報ベストテン第5位。