亡命記(1955年公開)
オール読物新人杯賞を獲得した白藤茂の小説から、椎名利夫が脚本を書き、野村芳太郎が監督する。撮影は井上晴二、音楽は木下忠司の担当。出演者は佐田啓二、岸恵子、佐分利信、笠智衆、小林トシ子、徳大寺伸、伊藤雄之助など。
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オール読物新人杯賞を獲得した白藤茂の小説から、椎名利夫が脚本を書き、野村芳太郎が監督する。撮影は井上晴二、音楽は木下忠司の担当。出演者は佐田啓二、岸恵子、佐分利信、笠智衆、小林トシ子、徳大寺伸、伊藤雄之助など。
小林正樹が「壁あつき部屋」に次いで、自ら書き下したオリジナル・シナリオにより監督する作品。撮影は井上晴二。出演者は山田五十鈴、岸恵子、三島耕、森昭治、細谷一郎など。
看守付きで仮出所した女囚と、刑事に追われる強盗犯が列車の中で偶然に隣り合わせになり恋に陥る。明日がない男と女の悲しい別離を描いたストーリー。脚本は石森史郎、監督は斎藤耕一、撮影を坂本典隆がそれぞれ担当している。
金権政治が蔓延った徳川十代将軍家治の世、江戸の総元締を狙い、次々と悪人狩りをを引き受ける五名清右衛門の率いる闇の狩人の姿を描いたストーリー。池波正太郎の同名の原作の映画化で、脚本は北沢直人、監督は五社英雄、撮影は酒井忠がそれぞれ担当している。
日仏人気スターの競演により、異国情緒豊かな長崎の町を背景に展開される悲恋の物語で日仏合作、イーストマンカラーによる作品。松山善三、ジャン・シャルル・タケラ、アネット・ヴァドマン、イヴ・シャンピが共同で脚本を書きイヴ・シャンピが監督した。撮影監督はアンリ・アルカン。美術監督は伊藤熹朔。主演者はジャン・マレー、ダニエル・ダリュー、岸恵子、ドイツの性格俳優ゲルト・フルーベ、野添ひとみ、木田勝二、浅茅しのぶ、その他山本和子、山村聡、浦辺粂子、関千恵子など。
北海タイムス等十七紙に連載された鹿島孝二の原作より、椎名利夫が脚色し、田畠恒男が監督している。撮影は斎藤毅。出演者は佐田啓二、高橋貞二、浅茅しのぶ、紙京子など。