天保六花撰 地獄の花道(1960年公開)
「とんだところへ北村大膳!」の名セリフ、市川右太衛門扮する河内山宗俊の松江邸乗り込みの大芝居を中心に、御馴染み六花撰の侠気と色恋を描く豪華絢爛の時代絵巻。
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「とんだところへ北村大膳!」の名セリフ、市川右太衛門扮する河内山宗俊の松江邸乗り込みの大芝居を中心に、御馴染み六花撰の侠気と色恋を描く豪華絢爛の時代絵巻。
小津安二郎監督作品で、脚本は小津安二郎と野田高梧の協同執筆、撮影は監督とコンビをなす厚田雄春、音楽は斎藤高順。出演者は原節子、笠智衆、香川京子、山村聡、三宅邦子、安部徹、大坂志郎などの他、東山千栄子、杉村春子、中村伸郎、東野英治郎等が出演。
彼女は何故に愛されつゝ今一人の男の腕に抱かれたか!
その後4作品が製作された「にっぽんGメン」シリーズの第1作。
(C)東映
1949年、東大出版部で編集、出版され全日本人を感動させた戦没学生の手記「きけ わだつみのこえ」に盛り込まれた崇高なヒューマニズムを描いた意欲大作。ビルマ・インパール作戦に参加し、泥濘のビルマ戦線に飢えと疲労にさいなまれながら敗走を続ける学徒兵の血の叫びを痛切に抉った戦後初の戦争映画。朝鮮戦争勃発迫る1950年6月に公開されるや大ヒットを記録して“珠玉の反戦映画”との世論を得た名作。
大正二年に死んだ歌人伊藤左千夫が明治三十九年に発表した小説「野菊の墓」を木下恵介が脚色し自ら監督、楠田浩之が撮影を担当。主な出演者は有田紀子、田中晋二、笠智衆、杉村春子、田村高廣、山本和子、小林トシ子、雪代敬子など。