(C)東映
流れ板七人(1997年公開)
包丁一本、自慢の腕で鎬を削る板前の「男の世界」を縦軸に、陰で料理人を支え、ある時は素直に恋心をぶつける「女の情感」を横軸に描かれる、一本筋の通った滋味溢れる人間ドラマ。知られざる板場の奥に踏み込み、本格的な料理人の世界を描いたエンターテイメント作品。
主役の“流れ板”竜二を演じるのは松方弘樹。芸能界一の料理の達人として知られる梅宮辰夫が親方役で出演している。
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包丁一本、自慢の腕で鎬を削る板前の「男の世界」を縦軸に、陰で料理人を支え、ある時は素直に恋心をぶつける「女の情感」を横軸に描かれる、一本筋の通った滋味溢れる人間ドラマ。知られざる板場の奥に踏み込み、本格的な料理人の世界を描いたエンターテイメント作品。
主役の“流れ板”竜二を演じるのは松方弘樹。芸能界一の料理の達人として知られる梅宮辰夫が親方役で出演している。
名作歌舞伎『忠臣蔵』を現代のヤクザの世界に置き換えて、豪華キャストで描いた群像ドラマ。監督は「難波金融伝 ミナミの帝王 劇場版PARTX」の萩庭貞明。脚本は「コギャル喰い/大阪テレクラ篇」の友松直之。撮影を「難波金融伝 ミナミの帝王 劇場版PARTX」の三好和宏が担当している。主演は「三たびの海峡」の岩城滉一。
広末涼子がスクリーンに鮮烈デビュー!少年と少女は、終わり行く20世紀の記憶をビデオカメラに納め、ファインダー越しに心を通わせる・・・。伝説の映像作家・原将人が東京の街を疾走する二人をセンシティブに綴り、高評価を得た話題作。
奄美群島を舞台に、元映画館主の男と彼を慕う青年とが移動映写で島々を巡りながら織りなす人間模様を、ロード・ムービー風に描いた人情喜劇。「男はつらいよ」に変わって松竹の正月番組をつとめるシリーズの第2弾で、今回は名画の引用より、劇中で主人公が唄う映画から生まれた名曲の引用に重点が置かれている。また、主人公ふたりを除くキャストは一新され、主人公の姓も白銀から銀に変更されるなど、厳密には前作の設定を踏襲していない。監督と原作は前作と同じ山田洋次。脚本は山田と朝間義隆の「釣りバカ日誌9」のコンビが共同で執筆。撮影は「男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花 特別篇」で新撮部分を手がけた長沼六男が担当した。
(C)神尾葉子/集英社・ABC・東映アニメーション
神尾葉子原作の人気学園ラブコメアニメのオリジナル劇場版。
決してメゲない女子高生・つくしと超リッチ&美形軍団「F4」が巻き起こす騒動の舞台はなんとニューヨーク!全編ミュージカル仕立てで描く、つくしのシンデレラ・ストーリー。
コギャルと呼ばれる現代の女子高生たちのピュアな姿と友情を描いた青春ドラマ。監督・脚本は「栄光と狂気」の原田眞人。撮影に「螢II/赤い傷痕」の阪本善尚があたっている。主演のコギャル・トリオにふんするのは、「虹をつかむ男」の佐藤仁美と、いずれも映画初出演となる佐藤康恵、岡元夕起子の3人。佐藤仁美がキネマ旬報新人女優賞を受賞した。97年度キネマ旬報ベスト・テン第6位。
ミニ四駆のレース中に突然現れたマシンの謎をめぐって繰り広げられる追跡劇を描くアクション・アニメーション。好評のテレビ・シリーズを受けて、初の劇場版長篇の登場となった。監督は「マクロス7 銀河がオレを呼んでいる!」のアミノテツロー。こしたてつひろの同名人気コミックをもとに、アミノ自身が脚本を執筆している。声の出演は「メガゾーン23 PARTII 秘密く・だ・さ・い」の渕崎ゆり子と池澤春菜。
昨年、中村主水の死を描いた「必殺!主水死す」によって幕を閉じた「必殺」の新シリーズで、陰の世界で悪人を成敗する闇の始末人たちの活躍を描いたサスペンス時代劇。監督は「必殺!主水死す」の撮影監督をつとめた石原興で、これが劇場映画監督デビュー作となった。脚本を鈴木生朗、撮影を「くノ一忍法帖 忍者月影抄」の藤原三郎が担当。主演は「課長 島耕作」の田原俊彦。