茗荷村見聞記(1979年公開)
田村一二の原作を映画化。村人のひたむきな心のふれあいを通し、現代文明におかされない人間性が求める「夢」の大切さを問いかける。
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田村一二の原作を映画化。村人のひたむきな心のふれあいを通し、現代文明におかされない人間性が求める「夢」の大切さを問いかける。
山麓の鐘を日に三度つかなければ、夜叉ヶ池に封じ込められている竜神が暴れだすという言い伝えを破ったために、竜に村を滅ぼされてしまうという幻想と伝説の世界を描く泉鏡花の戯曲の映画化で、脚本は田村孟と三村晴彦による共同執筆、監督は篠田正浩、撮影を小杉正雄と坂本典隆がそれぞれ担当している。
金権政治が蔓延った徳川十代将軍家治の世、江戸の総元締を狙い、次々と悪人狩りをを引き受ける五名清右衛門の率いる闇の狩人の姿を描いたストーリー。池波正太郎の同名の原作の映画化で、脚本は北沢直人、監督は五社英雄、撮影は酒井忠がそれぞれ担当している。
(C)東映
コーネル・ウールリッチの小説「睡眠口座」を基に、奇才・久世光彦が老サギ師と若者のおかしな関係を描いたヒューマン・コメディ。
(C)角川映画
昼間は羊のようにおとなしいサラリーマンが、一転、夜になると巨大資本乗っ取りを企む一匹狼に変貌。炸裂する拳銃、強烈なパワーのカーアクション!野望のためには愛する女を楯にしても眉一つ動かさない凄絶なヒーローが暴力の渦を巻き起こす!
本作は、一貫して青春を描き続けた家城監督の遺稿をもとに、監督を偲ぶ多方面の人々の熱望の結晶として映画化された。メガホンをとるのは、同監督の愛弟子・降旗康男。主演には当時新入賞を総ざらいした永島敏行。また、ゆかりの江原真二郎、中原ひとみらが応援出演を買って出ている。