樹氷悲歌(エレジー)(1971年公開)
山形蔵王の美しい自然を舞台に、純愛とは何か、父と娘の愛情、苦悩する青春像を描く。
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山形蔵王の美しい自然を舞台に、純愛とは何か、父と娘の愛情、苦悩する青春像を描く。
石堂淑朗と吉田喜重が共同でシナリオを執筆し、吉田喜重が監督した現代の愛のドラマ。撮影は奥村祐治が担当している。
邦画ニュー・ウェーブの注目すべき一篇「純」は、東映出身の横山博人の第一回作品で、1978年4月に完成したが、国内公開の目途の立たぬまま、翌年度のカンヌ映画祭に出品。新人監督の登竜門「批評家週間」オープニング上映作品に選出され、以後、ロンドン、ロスアンゼルス映画祭に招待されるなど、高い評価を得た。
日本と韓国でカメラマンが別々に立てられ、両国のスタッフが共同で取り組んだ注目作。撮影は日本、アラスカ、韓国の3カ国で行われた。主演は、日本で出演作の公開が相次ぐ韓国スター、イ・ジョンジェ。
(C)東映
世に捨てられた不良少年と少女の懸命な愛と生への願いを通して、余りにも非常な社会の矛盾を、名匠・今井正が痛烈に描き、世間に訴えた空前の野心巨篇。
沢村勉の脚本により川島雄三が監督に当たった。竹野治夫、木下忠司がそれぞれ撮影、音楽を担当。SKDの草苗光子、小林トシ子、大木実、三橋達也、若杉英二、高千穂ひづるなどが出演。