雌が雄を喰い殺す・かまきり(1967年公開)
池田一朗と井上梅次が共同でシナリオを執筆し、井上梅次が監督したミステリー。撮影は新鋭笠川正夫が担当している。
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池田一朗と井上梅次が共同でシナリオを執筆し、井上梅次が監督したミステリー。撮影は新鋭笠川正夫が担当している。
池田一朗と井上梅次が共同でシナリオを執筆し、井上梅次が監督した続編。撮影は丸山恵司が担当している。
高橋留美子原作、1000万部超ベストセラー・コミックの映画化。美人管理人とサエない浪人生が織りなす笑いと涙のスレ違いメロコメディ。
『自立した愛人』を目指し、自分の生き方を模索する女性の姿を描いたラヴロマンス。監督は「いちご同盟」の鹿島勤。渡辺淳一による同名小説を基に、「善人の条件」のジェームス三木と鹿島監督が共同で脚色。撮影を「秘密」の栢野直樹が担当している。主演は「鍵」の川島なお美。
大都会・東京の地中深く縦横無尽に張り巡らされた地下鉄路線。多くの人々にとっては何の変哲もない日常の移動手段に過ぎない。そこから逸脱し、過去に旅する主人公の真次とみち子は、図らずもお互いの絆を深めることになるのだが。演じる堤真一、岡本綾と一緒に見る者も、地下鉄の轟音と共に過去へ連れ去られる。直木賞作家・浅田次郎の自伝的要素の強い同名小説を原作に、一筋縄ではいかない父と子の愛憎や、愛する男を幸せにするために非常な決断を下す女心がエモーショナルに描かれる。大沢たかおが出征直前の若者から、威圧的な父親までを一気に演じれば、真次を過去に誘う恩師役の田中泯が圧倒的な存在感で異彩を放つ。
松本清張のベスト・セラーを高岩肇が脚色、大庭秀雄が監督したもので、パクリ屋の手形詐欺を発端として展開する推理映画。撮影は厚田雄春。佐田啓二、朝丘雪路、さらに高野真二・渡辺文雄・宇佐美淳也らが出演するほか、テレビ俳優・鳳八千代が入社第一回作品として起用された。