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野性号の航海 翔べ 怪鳥モアのように(1978年公開)
1977年5月16日、一艘の帆船が太古の海へ漕ぎ出していった。野性号II、片翼の怪鳥モアにも似たアウトリッガー・カヌーだった。ルソン島から鹿児島へ向けて、古代文化の移入ルートのひとつと考えられる2,500キロに及ぶ“黒潮”の航海を記録したドキュメンタリー。
野性の証明(1978年公開)
国家権力により比類ない殺人技術を叩き込まれた男が、暴力によって不幸に陥れた一人の少女の中に、自らの人間性の回復を託そうとする。だが、その少女さえも奪われた時、男に残されたのは、全身を駆け巡る闘いの血だけだった。暴力の持つ悲しい矛盾性の中で、人間の尊厳と愛を証明しようとした男のハードな生き様が鮮烈に描き出される! 薬師丸ひろ子鮮烈デビュー作!! 高倉健が男の野性を爆発させる壮絶なバトルアクション大作。
誘惑者(1989年公開)
夢の祭り(1989年公開)
甦るヒーロー 片山敬済(1984年公開)
日本人初のオートバイ・ロードレース世界選手権(WGP)チャンピオン・片山敬済を追ったドキュメンタリー。
乱(1986年公開)
1943年に製作された第1回監督作品「姿三四郎」から数えて27作品目であり、「デルス・ウザーラ」(1975年製作)の公開直後から構想を始め、黒澤監督自ら”ライフワーク”と称した作品。シェイクスピアの「リア王」が原案と言われているが、黒澤監督の言葉を借りれば、「三本の矢の教訓で有名な毛利元就の3人の優秀な息子達、彼らのおかげで毛利はあれだけ栄えたが、もしその誓いを守らなかったらどうなるか」という発想が3人の娘を持ったブリテンの老王リアの悲劇に結びつき、この作品は生まれた。 豪華なキャスト陣、黒澤組のベテランスタッフたちと共に、人間の持つ業や、どうしても切り離せない人間の悲劇を天からの視点で描き、黒澤映画芸術の集大成を築き上げた。