内海の輪(1971年公開)
松本清張作品の映画化。原作は昭和41年から週刊朝日に連載小説『黒の様式』として連載されたシリーズの中からその第6話『霧笛の町』。脚本は山田信夫と宮内婦貴子による共同執筆。監督は斎藤耕一。撮影を竹村博がそれぞれ担当している。
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松本清張作品の映画化。原作は昭和41年から週刊朝日に連載小説『黒の様式』として連載されたシリーズの中からその第6話『霧笛の町』。脚本は山田信夫と宮内婦貴子による共同執筆。監督は斎藤耕一。撮影を竹村博がそれぞれ担当している。
(C)東映
冷酷無惨な人間野獣が、白昼の銀行襲撃を計画。その凶弾にもろくも散った善良ないのち。恐るべき殺人の実相を赤裸々に抉り出した戦慄と昂奮の異色犯罪巨篇。
一世を驚倒させた二・二六事件に材を取り、叛乱軍の包囲下から首相官邸に生存する首相を救出しようとする人々の勇気と決断力を凄まじいスリルとサスペンスで描破する野心大作。
(C)東映
『白い巨塔』『戦争と人間』の巨匠・山本薩夫監督、名優・三国連太郎主演による喜劇大作。狙った家を綿密に調べ上げ、特注の七つ道具で難なく盗み出す泥棒の高等技術者“破蔵師”として名を馳せた、昭和の五右衛門こと妙見小僧の名人芸を描く。
心と体のおもむくままに生きる奔放な女性の姿を描く。高樹のぶ子原作の同名小説の映画化で、脚本は「片翼だけの天使」の田村孟、監督は「海燕ジョーの奇跡」の藤田敏八、撮影は「結婚案内ミステリー」の鈴木達夫が担当している。
(C)東映
「貧しくとも元太は強い!」少年文学近藤健原作を、『路傍の石』『女中っ子』児童映画の名作を世に出した巨匠田坂具隆監督が三度放つ感動大作。父を戦争で失った貧しい家庭の元太は、淋しがり屋で、暴れん坊だが、優しくて正義感と勇気に溢れる明るい少年だ。最愛の母に病気で死なれながらも、学校の先生の温かい励ましや大工のおじさんや老人たち、長屋の人々の激励の中で明るく元気に力強く生きていく。「大人と子供の接点を考えてみたい」と『路傍の石』『女中っ子』の児童映画の名作を世に送り出した巨匠田坂具隆監督が放つ笑いと涙の感動大作。貧しくとも、母がいなくても…少年元太と大人たちの心を結ぶ感動の名作!創作児童文学・近藤建の同名原作のテーマに、巨匠田坂具隆監督が“大人と子供の接点を考えてみたい”と真摯な情愛を込めて描いた名篇。貧しい家庭に育ちながらも教師の温かい指導と近所の大工の小父さんの善意に支えられ、最愛の母の死という不幸を乗り越えて、明るく元気に生きる少年のひたむきな姿が、笑いと涙を誘い、胸を温かくつつむ忘れがたい感動巨篇。腕白で正義感の強い明朗闊達な少年元太を名子役・伊藤敏孝が演じ、元太を常に励まし勇気づける高木秋子先生に円熟味を増した有馬稲子が扮する最高の配役。他に元太の母に木暮実千代、大工の小父さんに三国連太郎、その小母さんに小宮光江が扮し、さらに東野英治郎、千秋実、神田隆、風見章子らのベテラン演技陣が適役を得て芸達者振りをみせている。
おなじみハマちゃんとスーさんのコンビが繰り広げる人情喜劇シリーズの第12弾となる、時代劇作品。監督は「釣りバカ日誌10」の栗山富夫。脚本は「学校III」の山田洋次と朝間義隆、撮影は藤原三郎。主演は「釣りバカ日誌10」の西田敏行と三國連太郎、「SADA」の黒木瞳。
飲んだくれでも人には負けぬ根性男、北海道北見の馬喰・米太郎が、ひとり息子の大平を北海の大平原にも負けない大きな男に育て上げる苦難の歳月を感動豊かに描く名作。