(C)東映
朝霧街道 (1961年公開)
兇状背負って旅に出て四年半ぶりに戻ってみれば、故郷は悪徳どん底に堕ち、そのうえ悪ボスにいびられる薄幸の女の姿に義憤を感じ、猛然と長脇差を振い暴れる三日月安の本格的股旅時代劇。
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兇状背負って旅に出て四年半ぶりに戻ってみれば、故郷は悪徳どん底に堕ち、そのうえ悪ボスにいびられる薄幸の女の姿に義憤を感じ、猛然と長脇差を振い暴れる三日月安の本格的股旅時代劇。
地下鉄内のスリ退治を念願にしている浅草三四郎と、彼に惚れ込んでスリ仲間から足を洗ったロケットお龍の二人が、ひょんなことからストリップ劇場の歌手・ユリーを助けて、暗黒街に巣食う麻薬密売団と対決する。城戸礼の原作を映画化した「地下鉄三四郎」の続篇。
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落ち目になった親分をたった一人で守る、腕よし、声よし、度胸よしの快男児。やくざの駆け引きと恋の達引きを情緒たっぷりな浅草を舞台に描いた村田英雄主演作。
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持参金つきの婿入りを嫌って家出した旗本の次男坊が、不気味な謎に包まれた怪事件に巻き込まれ、最後に権力の影に潜む悪事の数々を暴いて正義の剣を振う大友柳太朗の颯爽剣の舞。
(C)東映
錦之助が浅間の暴れん坊、伊太郎に扮し、土地の悪ボスを次々とぶった斬ったり、巡礼親娘を持前の侠気で救ったり、仁義と喧嘩の世界を威勢のいい啖呵で渡り歩く痛快無類の三尺もの。
(C)東映
波瀾万丈の前篇に続く佳境の後篇。二人のお姫強盗の謎、風雲急を告げる八幡奉納楽に遂に対決する正邪の白刃、豪華スター白熱の競演による待望の解決篇登場。
(C)東映
山手樹一郎原作の評判小説の映画化で、百鬼夜行の大江戸を背景としてお姫強盗、謎の侠客、鉄火の美女、悪政の幕府重鎮など巴と入り乱れる闘争の中に、正義の劍士足柄金太郎の活躍を描く、興味津々の物語。
(C)室山/小学館・東映アニメーション
1982年から83年にかけて、テレビ朝日系列で放映された室山まゆみ原作のホームコメディアニメの劇場版。
(C)2006「明日の記憶」製作委員会
『私の頭の中の消しゴム』でも注目された「若年性アルツハイマー病」をテーマに、病を背負った働き盛りの男性と、彼を支える妻の絆を描いた感動作品。当たり前だった風景が記憶から消えていく恐ろしさを、渡辺謙が卓越した演技力で見せている。また、辛さを心の内にひた隠しながら、最後まで夫の傍にいることを決めた妻を、樋口可奈子が熱演。監督は、ユニークな映像で独特の世界観を発揮する堤幸彦。複雑な感情表現が必要なドラマで、新境地を開いている。原作は、第18回山本周五郎賞を受賞した、荻原浩の同名小説。忘れてしまうことの恐れと、忘れられてしまうことの痛み、それらを乗り越え、なお笑顔を見出していく夫婦の姿が、深く心に残る。
(C)ジョージ秋山/アシュラ製作委員会
描かれる人間の業の愚かさと哀しさ。それでも何としても生きていこうとする人間の強さ、美しさ。人間とは、生きる意味とは、そして生きていくための強さとは。アシュラが突きつけるその強烈かつ根源的なメッセージに、さとうけいいち監督をはじめ多くのキャストとスタッフが共感し集結した。今だからこそ必要な何かを伝えるために――。40年もの時を越え、衝撃作に込められた真実がいま明かされる。