惜春(1967年公開)
平岩弓枝の原作を、中村登が脚色・監督した文芸もの。撮影は竹村博が担当している。
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平岩弓枝の原作を、中村登が脚色・監督した文芸もの。撮影は竹村博が担当している。
(C)東映
昭和30年代後半、人気実力ともに頂点を極めた美空ひばりが、女優としての魅力を十二分に発揮した記念すべき感動大作。 憎き祖父・家康に舞の薙刀を向け、悲憤の涙とともに尼になってゆく万感胸迫るラストシーン。政略に翻弄され数奇の運命を辿る千姫の涙。美空ひばりの劇的名演技が見る者を圧倒する。 共演は、千姫の愛する夫・秀頼に中村錦之助。時代劇初出演となる高倉健が秀頼の家臣・片桐隼人を好演。この三大スターをはじめとする超豪華キャストの競演も忘れ難い時代劇の名作である。
天然色でないと解けない錦絵の秘密!神田祭りを血で染める謎の復讐魔に、敢然挑戦する銭形平次!これぞに品位地の捕物映画!
絢爛たる豪華さと息を呑むようなエロティシズムで好評を博し、大ヒットした「大奥マル秘物語」の続篇。十代将軍家治急死のため、大奥から尼寺へ移され、監禁同様の生活を強いられた女たちの哀しみ、欲望、不倫の恋を描く。
平和な生活を望んでいた五右衛門が最愛の子供を殺され、再び忍者の世界に戻る。信長を殺し、秀吉を付け狙う。本能寺の変を背景に、時の権力者たちの陰謀の犠牲となっていく忍者・石川五右衛門の姿を描いたシリーズ第2作。
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絶賛の声を拍した前篇に続く待望の続篇で御台場ヶ原に対決した三四郎と宿敵槍垣源之助の死闘を経て、更に新しい強敵を作った三四郎が多感な青春を正義一途に生きる波乱の行状記で興奮と迫力の圧倒篇。
小川記正と須佐寛の共同製作で松竹大船の助監督柳沢類寿の原作を八木隆一郎が脚色し、大庭秀雄が演出する。撮影は長岡博之が担当。出演者は原節子、宇佐美淳、山村聡の他東野英治郎、村上冬樹、神田隆が助演。
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作曲家・遠藤実が自叙伝風に書いた「太陽も笑っている」を原作に映画化した歌謡ドラマ。作曲家になるという大きな夢を抱いて上京した青年が、慣れない都会生活にもめげず、若妻の優しい励ましに支えられながら初志を貫き、歌謡界に旋風を巻き起こすまでを描く。
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様々な困難の中で3年の歳月と作り手たちの持てる技術・労力の限りを尽くして製作された日本アニメーション映画史に燦然と輝く傑作。公開当時の評価は低かったが、年月を経るにつれて評価が高まり、現在では東映アニメーションの代表作として不動の位置を占めている。日本のアニメ界を代表する宮崎駿と大塚康雄のコンビが製作を手掛け、演出を高畑勲が担当している。
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御存じ、片岡千恵蔵の七つの顔の名探偵多羅尾伴内シリーズ第11弾にして、「十三の魔王」に続くシリーズ最終作。今回も名探偵伴内を始め、片目の運転手、富豪の老人、せむし男、キザな紳士、香港丸の下級船員、正義の使徒・藤村大造と痛快な七変化を披露し、凶悪ギャング団の正体を暴き、早撃ち、早業の二挺拳銃の妙技を披露する。