(c)「リング」「らせん」製作委員会
らせん(1998年公開)
見ると死ぬという呪いのビデオの謎の真相に迫る。
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見ると死ぬという呪いのビデオの謎の真相に迫る。
恋人との別れ、先輩の事故…、辛い現実と向き合うことの出来ない女性が、ひとりの女性との出会いと死別の中で再生していく姿を捉えたドラマ。監督は「MISTY」(三枝健起監督作)で製作を務めた合津直枝で、これが監督デビュー作。脚本は江國香織の同名小説を基に、合津監督自身が脚色。撮影を「D坂の殺人事件」の中堀正夫が担当している。主演は「時をかける少女」(角川春樹監督作)の原田知世と「JOKER/疫病神」の渡部篤郎、「エコエコアザラク」の菅野美穂。第48回ベルリン国際映画祭パノラマ部門、第22回香港国際映画祭、第33回カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭コンペティション部門、第22回モントリオール国際映画祭今日の映画部門、第3回釜山国際映画祭アジアの女性監督特集部門、第34回シカゴ国際映画祭コンペティション部門正式出品作品。
主人公の高野吾郎は、新宿の歌舞伎町でしがない裏ビデオ屋の店長を任されている。楽しみと言えば離婚した女房との間にいる一人娘と会うことぐらいだ。そんな吾郎は、ある日、世話になっている佐竹というやくざに頼まれて中国人女性・白蘭に妻の籍を売ることになる。偽装結婚である。ひょんなことから留置場に入れられてしまう吾郎が、出所の日に看守長から聞かされたことは、妻の死であった。
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ちまたに勃発する原因不明の突然死。呪いが込められたビデオテープの存在の噂は、都市の人々の間に急速に広まっていった。
華やかなようで一歩奥へ入ると都会の孤独が冷たい悪意をはらんで覆い尽くす街・渋谷。連続殺人事件に巻き込まれた探偵が、思いもよらず封印していた自分自身の過去と向き合う羽目に。世紀末に時代が生んだサイコな犯罪者が仕掛けた罠、見慣れた都会の風景が一変する恐怖を観る者に与えるサイコミステリー。
五木寛之の児童小説を中島貞夫が脚色。
親鸞上人の直系として本願寺に生まれた室町時代の高僧・蓮如の生涯を綴る伝記アニメーション。