(C)東映
母を尋ねて幾山河 (1954年公開)
ふとした運命のいたずらから父を失い、更には母の膝からも引き離された幼な子が、母恋しさの一念で野を越え山を越え、雪の越後路から信州へ、そして母のいる江戸へと健気な長旅を辿る。涙の子役・松島トモ子の名演技と天津羽衣の悲愁の名調子に乗せて贈る母恋い浪曲時代劇。
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ふとした運命のいたずらから父を失い、更には母の膝からも引き離された幼な子が、母恋しさの一念で野を越え山を越え、雪の越後路から信州へ、そして母のいる江戸へと健気な長旅を辿る。涙の子役・松島トモ子の名演技と天津羽衣の悲愁の名調子に乗せて贈る母恋い浪曲時代劇。
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太平洋緒戦の南方戦線、敵中深く潜行してパレンバン大油田地帯奪取のために活躍した6人の特攻隊員のまさに忍者さながらの痛快な敵陣突破をサスペンス豊かに描いた戦争活劇。
無法地帯ヨコハマを舞台に、兄を失った弟が青春を復讐に賭けて単身暗黒街に乗り込み、兄を殺害したボスに挑戦する姿を描いたスリルとサスペンスに富んだ痛快アクションドラマ。
善良なる魂が酒・女・暴力・恐喝・殺人と汚れゆく過程と社会の矛盾を描き、併せ美しく尊い母と子の愛情を描いた良心作。
(C)東映
現代社会の悪と矛盾を真正面から掘り下げ、終戦後の日本の特徴の一つともなった新興宗教に取材して、人間の毒素を強烈な色彩で描いた文芸異色野心作。
(C)東映
類稀な天性を持つ美空ひばりの魅力を引き出して大ヒットした「べらんめぇ芸者」シリーズ第4作。
(C)東映
戦争という運命の前に滅びゆきながらも、高く美しく奏でる母と子の愛の結合を描いた、世界中の母親に捧げる感動の名作。
戦時中の隠匿物資をめぐって発生する連続殺人事件。フトした事から事件にまきこまれた青年が、財界、政界にチラつく疑惑に身を危険にさらしながら、その真相をギリギリまで追求する。
(C)ニッポン放送・東映
偶然に知り合った若い男女の夜遊びから朝までの触れ合いを描く、「日本放送青春文芸賞」第1回受賞作「無力の王」に、同じく第1回の佳作入選作「八月は夏の終わり」を加えてシナリオ化。若者の感性を無限に飛翔させた青春映画に仕上がった。ストーリー性を排した映像感覚の素晴らしさを、オーディションから選ばれた13人の新人と根津甚八が表現している。
同世代の若い肉体だけでは物足りず、妻ある男に恋をしたつや子は、自分の出生の秘密や、父の愛人の出現などにショックを受けながら己の肉体を通し愛の実体をつかもうとする。人間の欲望を鋭く抉った意欲作。