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北斎漫画(1981年公開)
『富嶽三十六景』の他に『北斎漫画』で春画の大家としても知られる葛飾北斎と娘・お栄の一生、ふんけいの友、滝沢馬琴との交流を描いたストーリー。矢代静一の同名の戯曲の映画化で、脚本・監督は新藤兼人、撮影は丸山恵司がそれぞれ担当している。
坊っちゃん(1977年公開)
戦前・戦後を通じて、五度目の映画化。夏目漱石の原作をもとに、明治の若者の姿を描いたストーリー。脚本は前田陽一と南部英夫による共同執筆、監督は前田陽一、撮影を竹村博がそれぞれ担当している。
魔性の夏・四谷怪談より(1981年公開)
鶴屋南北の『四谷怪談』を青春群像ドラマとして映画化した作品。脚本は内田栄一、監督は舞台演出家としても著名な蜷川幸雄、撮影は坂本典隆がそれぞれ担当している。
ムツゴロウの結婚記(1974年公開)
動物をこの上なく愛し、動物と暮しながら何ものにも束縛されない人間になりたい、と願い行動した畑正憲の同名小説を映画化した青春喜劇。脚本は満友敬司と今関健一、監督は脚本も執筆している広瀬襄、撮影を竹村博がそれぞれ担当している。
猛烈社員・スリゴマ忍法(1969年公開)
森崎東と長谷部利朗が脚本を共同執筆し、市村泰一が監督した社員シリーズ第5作。撮影は小杉正雄が担当している。
夕月(1969年公開)
ジェームス三木と田中康義が共同で脚本を執筆した純愛もの。監督は田中康義、撮影は丸山恵司が担当している。
夕やけ雲(1956年公開)
木下恵介が、楠田芳子のオリジナル・シナリオを監督した、詩情あふれる青春篇。撮影は楠田浩之。主な出演者は田村高廣、山田五十鈴、田中晋二と有田紀子、久我美子など。
喜びも悲しみも幾歳月・第一部第二部(1957年公開)
木下恵介が自らのオリジナル・シナリオを監督した抒情篇。撮影は楠田浩之。主演は佐田啓二、高峰秀子、中村賀津雄、田村高廣、この作品で木下監督に抜擢された有沢正子、伊藤熹朔の娘の伊藤弘子。ほかに桂木洋子、田中晋二、井川邦子、仲谷昇、明石潮、夏川静江、坂本武など。色彩は松竹イーストマンカラー。
永訣(1969年公開)
放送作家の高橋玄洋がシナリオを執筆し、大庭秀雄が監督した純愛もの。撮影は長岡博之が担当している。