南へ走れ、海の道を!(1986年公開)
弟を殺された兄が、その弟の恋人とともにやくざ組織に復讐戦を挑むアクション。監督は脚本も執筆している「バロー・ギャングBC」の和泉聖治、撮影は「真夜中のボクサー」の佐々木原保志がそれぞれ担当している。主題歌は、尾崎紀世彦&三浦秀美の「愛だけあれば」。
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弟を殺された兄が、その弟の恋人とともにやくざ組織に復讐戦を挑むアクション。監督は脚本も執筆している「バロー・ギャングBC」の和泉聖治、撮影は「真夜中のボクサー」の佐々木原保志がそれぞれ担当している。主題歌は、尾崎紀世彦&三浦秀美の「愛だけあれば」。
(C)アサツーディ・ケイ・東映アニメーション
動物たちによる動物たちの町、自然にかこまれた平和な町、メイプルタウン-。幼女から小学生女子に至るまで親しまれているこの作品では、主人公パティ、おたずね者グレテル、そしてパティの仲間が引きおこす心なごむストーリーが展開する。
高橋留美子原作、1000万部超ベストセラー・コミックの映画化。美人管理人とサエない浪人生が織りなす笑いと涙のスレ違いメロコメディ。
不義密通の濡衣を着せられた男女の道行きを描く。近松門左衛門原作の世話浄瑠璃『鑓の権三重帷子』の映画化で、「卑弥呼」の富岡多恵子が脚色、監督は「瀬戸内少年野球団」の篠田正浩、撮影は同作の宮川一夫が担当している。
1943年に製作された第1回監督作品「姿三四郎」から数えて27作品目であり、「デルス・ウザーラ」(1975年製作)の公開直後から構想を始め、黒澤監督自ら”ライフワーク”と称した作品。シェイクスピアの「リア王」が原案と言われているが、黒澤監督の言葉を借りれば、「三本の矢の教訓で有名な毛利元就の3人の優秀な息子達、彼らのおかげで毛利はあれだけ栄えたが、もしその誓いを守らなかったらどうなるか」という発想が3人の娘を持ったブリテンの老王リアの悲劇に結びつき、この作品は生まれた。 豪華なキャスト陣、黒澤組のベテランスタッフたちと共に、人間の持つ業や、どうしても切り離せない人間の悲劇を天からの視点で描き、黒澤映画芸術の集大成を築き上げた。
北海道、根室を舞台に一人の男と二人の女の三角関係を描く。連城三紀彦原作の同名小説の映画化で、脚本は「恋文(1985)」の高田純と神代辰巳の共同執筆、監督も同作の神代辰巳、撮影は「人間の約束」の山崎善弘が担当している。主題歌は、西島三重子の「冬なぎ」。
パリからアフリカ西海のセネガルの首都ダカールまで、15000キロを22日間で走破する世界最長の苛酷なオフ・ロードラリー、パリ=ダカール・ラリーの第8回の模様を描くドキュメンタリー作品。脚本、監督は「ウインディー」の原田眞人、撮影は「さびしんぼう」の阪本善尚、「アフリカ物語」の松前次三、中井正義がそれぞれ担当している。主題歌は、大野えり(「REFLECTION」)。