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(C)東映
好色元禄マル秘物語(1975年公開)
天下泰平に酔う元禄時代の京の都を舞台に、男に泣き、男に歓びを教えられ、やがて男なしでは生きていけなくなった好色な姉妹を通して、肉欲に狂った男と女の赤裸々な生きざまが描かれる。当時、新進気鋭の関本郁夫監督が演出。出演者にはひし美ゆり子、橘麻紀を中心に、川谷拓三、室田日出男、志賀勝、笑福亭鶴光といった一くせも二くせもある個性派が脇を固め作品に厚味をもたせている。
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新仁義なき戦い 組長の首(1975年公開)
組長の首ひとつ、殺(と)るか、殺(と)られるか!?
「仁義」―この聞こえの良い言葉で虚飾されたヤクザ社会の現実の姿を描く、衝撃シリーズ第7弾!
舞台は広島から北九州へ。組織に生きる人間関係の醜さと人間の内面に潜む憎悪、猜疑、野望がむき出しになる時、また新たな“戦い”が始まる!
出演者には菅原文太を中心に個性派の俳優人が顔を揃え、深作欣二監督の凄烈な映画魂が鮮烈な映像美を生んでいる。
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不良番長 一網打尽(1972年公開)
好漢梅宮辰夫のヒットシリーズ。出せば必ずクリーンヒットをとばしながら回を重ねて15作。デッカク暴れて、ガッポリ儲けよ!
新番長ルックに新戦術を引っさげて、敵の土手っ腹に体当たり。痛快集団アクションの決定版。お馴染み番長グループが新宿を舞台に大暴れ!!出演は、梅宮辰夫、山城新伍のレギュラーメンバーに、藤竜也、真理アンヌを迎えての豪華キャスト。監督はシリーズ10作目となる野田幸雄。
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不良番長 骨までしゃぶれ(1972年公開)
毎回展開される奇想天外なストーリー、バイタリティに溢れたアクション、底抜けに明るい笑いと新鮮なエロチシズムで、押しも押されもせぬ人気シリーズとなった梅宮辰夫のヒットシリーズ「不良番長」の最終篇・第16作。
シリーズ始まって以来のスケールの中、危機一髪のスリル、奇抜なアイデアを盛り込んだギャグの数々など見せ場たっぷりの娯楽傑作である。
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忘八武士道(1973年公開)
暗黒の過去を引きずって今日を流れる非情の男。劇画でお馴染みの明日死能の生々流転の有様を、剣の無情愛欲非道を絡ませて描くポルノ時代劇。
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まむしの兄弟 刑務所暮し四年半(1973年公開)
黒のダボシャツ神戸下駄、おなじみ痛快“まむしの兄弟”シリーズ第5作。
ムショを出る度に勲章の数が増え、菅原文太、川地民夫の二人合わせて19犯の肩書きが自慢のコンビ。ユスリあり、セックスあり、笑いありのサービス満点の喜劇アクション。
出演は菅原、川地の名コンビに加え、渡瀬恒彦、三益愛子、浜木綿子など豪華多彩な演技陣。演出は本シリーズを初めて手がけた山下耕作監督。
三池監獄 兇悪犯(1973年公開)
全身に無数の凄まじい刀傷。性格凶暴この上ない凶悪殺人犯。鶴田浩二が従来の二枚目役とは180度転換、悪に対する男の悪の魅力を謳いあげる反体制暴力映画。
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四畳半色の濡衣(1983年公開)
先鋭作家・野坂昭如が、第一級の戯作者として異才を発揮した「四畳半 色の濡衣」を題材に、独特の“エロチシズムろまん”を打ち出した衝撃の作品。全編むせ返るような“男と女のお話”の主演は美保純。数奇な運命を辿る娼婦という役柄に、大胆な肢体と新鮮な演技で挑んでいる。