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3件の作品がみつかりました。

大奥

大奥(2010年公開)

男だけが患う謎の疫病が席巻した江戸、徳川の時代― 日本は、多くの男が死に至り、その数、実に女の4分の1に減少していた。全ての重要な仕事に女が就き、男が体を売る男女逆転の浮世― そんな世で最も贅沢を尽くした場所。それは、1人の女将軍に、3000人の美しき男たちが仕える女人禁制の男の園、大奥だった・・・そしていま、一人の若き侍が、その扉を開けようとしていた。

舟を編む

舟を編む(2013年公開)

【2012年本屋大賞第1位! 58万部突破!】ベストセラー早くも映画化!言葉と人への愛を謳う、感動エンタテインメント、誕生!原作は「まほろ駅前多田便利軒」で第135回直木賞を受賞、今もっとも新刊が待ち望まれる作家のひとりである三浦しをんの同名小説。現在発行58万部を突破、今年一番売れた文芸書となりました。人と人との思いをつなぐ“言葉”というものを整理し、意味を示し、もっともふさわしい形で使えるようにするもの――辞書。本作はその辞書【舟】を編集する=【編む】人たちの、言葉と人への愛を謳う、感動エンタテインメントです。

武士の家計簿

武士の家計簿(2010年公開)

古書店で偶然発見された家計簿、それは国史研究の通念を覆す大発見となった。日々の買い物、親戚付き合い、子供の養育費、冠婚葬祭―家計簿から鮮やかによみがえる、幕末に生きた下級武士一家の暮らしぶり。この家計簿をつけた武士、猪山直之が本作の主人公である。代々加賀藩の御算用者(経理係)として仕えた猪山家の跡取り息子として、家業のそろばんの腕を磨き、才能を買われて出世する。しかし、当時の武家の慣習によって出世する度に出費が増え続け、ついには家計が窮地にあることを知った直之は、ある”家計立て直し計画”を宣言する・・・本作は、激動の時代を世間体や時流に惑わされることなく、つつましくも堅実に生きた猪山家三代にわたる親子の絆と家族愛を描いた物語である。