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5件の作品がみつかりました。

おかえり、はやぶさ

おかえり、はやぶさ(2012年公開)

2003年5月9日、鹿児島県、内之浦の宇宙空間観測所から打ち上げられた小惑星探査機<はやぶさ>。その時、この小さな機械が、日本中に勇気を与える存在になるとは、誰も予想していなかった。その後、60億キロ、7年間におよぶ宇宙の旅から帰還した2010年6月13日。地球と太陽系の起源を解く鍵となる小惑星イトカワのかけらを地球に届けるという人類初のミッションを成し遂げた<はやぶさ>は、大気圏の中で、燃え尽きていった。そして、次々と降りかかる予測不可能な困難を乗り越え、世界にいくつもの人類初の成果をもたらした、小さな惑星探査機と、そのプロジェクトチームの“あきらめない”挑戦は、閉塞感の漂う日本の復活の象徴として、多くのメディアで取り上げられ、“はやぶさ”は一躍、日本中に勇気を与える存在になった。

男はつらいよ お帰り 寅さん

男はつらいよ お帰り 寅さん(2019年公開)

かつて日本中を笑いと涙で包み、国民的人気を誇った映画シリーズ『男はつらいよ』。日本中を旅する主人公・車寅次郎、通称“寅さん”が、故郷の柴又に戻ってきては、家族や恋したマドンナを巻き込み、騒ぎを起こす。破天荒で、変わり者で、自由奔放。でも、その温かくて優しい人柄に誰もが魅了され、愛され続けた――。そして第一作の公開から50周年となる2019年、50作目の最新作『男はつらいよ お帰り 寅さん』が誕生する。50年の歩みがあったからこそ完成した映画は、生みの親である山田洋次監督自身が「今まで観たことのない作品が出来た」と驚くほど、想像を超える奇跡の映画。

感染列島

感染列島(2009年公開)

太陽とボレロ

太陽とボレロ(2022年公開)

クラシック音楽をモチーフに、終わりから生まれる始まりという、ユニークな人生讃歌を描いたのは、水谷豊。鮮烈な映画監督デビュー作『TAP -THE LAST SHOW-』(17)、前作『轢き逃げ-最高で最悪な日-』(19)での、オリジナリティあふれる世界観で、人生の希望を照らしてきた、天性のエンタテイナーだ。前作に続き、本作でも、脚本、監督、出演の三役を担い、作品をアグレッシヴに牽引し、全く新しいエンタテインメントを作り出した。水谷監督直々のオファーを受けて、主人公・理子を演じるのは、本作が満を持しての映画初主演となる檀れい。観客の共感を呼ぶ、等身大のヒロインを、明るく、チャーミングに演じきった。映画の登場人物たちと、いまを生きる歓びを分かち合い、劇場を後にすれば、陽射しの中、我が人生の、新たな一歩を踏みだす勇気が湧いてくる。そんな幸福な、映画のマジックをあなたに!

BECK

BECK(2010年公開)

平凡な毎日を送っていたごく普通の高校生・コユキ。学校ではイジメにもあってしまうような、地味でおとなしい彼が、ふとした偶然から、ニューヨーク帰りの帰国子女で天才的なギターテクニックを持つ竜介と出会い、音楽の魅力にのめりこんでいく。竜介の下、最高の音楽を目指して結成されたバンド・BECK。やがて個性あふれる仲間たちと夢中でバンド活動に取り組むうちに、自分では全く気付かなかった天性の歌の才能を開花させていくコユキ。そしてBECKはライブハウスでの活動を皮切りに、CDリリースを果たすなど次第に頭角をあらわしていく。だが、皆が胸に抱いていた夢、日本最大のロックフェス出演が実現しかけた矢先、竜介は、愛用のギター・ルシールと共に突如失踪してしまう。さらに、敏腕の音楽プロデューサーによる妨害で、バンドの存続にかかわる大きな危機が訪れる。竜介はどこに消えたのか?そしてBECKの運命は――。ときに激しく衝突しながらも、数々の苦難と挫折を乗り越え、夢に向かって突き進む5人。音楽という絆で結ばれた彼らの成長と友情を、力強く描き出した感動の青春ストーリー『BECK』が、遂にその全貌を明らかにする!