(C)2015「ズタボロ」製作委員会
ズタボロ(2015年公開)
人気作家、ゲッツ板谷の中学生時代を描いた自伝的小説「ワルボロ」の映画化から8年。その後脳出血という苦難を乗り越え、渾身の力で書き上げた「メタボロ」「ズタボロ」(幻冬舎文庫)は自身の不良高校生時代を赤裸々に描いた傑作であり、その2冊の小説がこの度、映画『ズタボロ』として誕生した。実写化の際にゲッツ板谷が唯一こだわったのは“痛さ”が伝わる映画にして欲しいという点。そのオーダーを受けた製作陣は、鬱屈とした感情や将来への閉塞感、無軌道感、そして何より暴力と感情面から肉体まで感じる様々な痛みをとことん追求した結果、スクリーンを通して本物の痛みが感じられる映画を誕生させた。自分が自分であるために悩み、苦しみ、もがき、そして戦う、コーイチが最後に導き出す答えとは・・。老若男女、全ての戦う人に捧ぐ映画、それが『ズタボロ』である!!