(C)東映・東北新社・今村プロダクション・角川映画 カンゾー先生(1998年公開) 坂口安吾の小説「肝臓先生」を、かねてから映画化の構想を練っていた今村昌平が映画化。終戦直前の瀬戸内の田舎町を舞台に、何でも「肝臓病」と診立ててしまう初老の医師“カンゾー先生”と彼を取り巻く様々な人々の人性模様が時代の風刺を込めながらほのぼのと描かれている。