(C)2007「包帯クラブ」製作委員会
包帯クラブ(2007年公開)
原作は「家族狩り」「永遠の仔」の天童荒太6年ぶりの書き下ろし最新小説「包帯クラブ」(筑摩書房刊)。奇抜な行動を繰り返すが、他人の痛みに誰よりも過敏な少年ディノ役に、「誰も知らない」でカンヌ国際映画祭最優秀男優賞を日本人初・史上最年少で受賞した柳楽優弥。そして女子高生ワラを映画・テレビ・舞台で大活躍の石原さとみが挑戦。また、田中圭、貫地谷しほり、関めぐみ、佐藤千亜妃らが個性溢れるキャラクターを演じている。監督は「ケイゾク」「TRICK」シリーズ、「サイレン」「明日の記憶」と話題作・ヒット作を次々と送り出している堤幸彦。若手キャストからリアリティーを引き出す演出術で、傑出した青春群像劇を描き上げていく。