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4件の作品がみつかりました。

海猫 umineko

海猫 umineko(2004年公開)

森田芳光監督と脚本家・筒井ともみの「失楽園」コンビが、谷村志穂の同名小説を原作に得て、再び「禁断の愛」の物語に挑む。混血で美貌のヒロインが、北海道の漁村に嫁ぎ、夫とその弟との間で揺れ動く姿を描く。主演・伊東美咲の他、脇を固める佐藤浩一、仲村トオル、三田佳子、白石加代子らの実力派俳優のアンサンブルにも見応えあり。それぞれの激情を秘めた登場人物の愛憎劇が、冷気が張り詰めた北国の海辺の風景に展開する。情感溢れる悲恋ドラマである。

この胸いっぱいの愛を

この胸いっぱいの愛を(2005年公開)

着信アリ2

着信アリ2(2005年公開)

「着信アリ」シリーズ第2弾。前作の謎のルーツを追って、舞台は日本から台湾へと拡大。ジャパニーズ・ホラーからアジアン・ホラーへと進化する。

わが母の記

わが母の記(2012年公開)

国民的作家・井上靖の自伝的小説を、豪華キャストで描く家族の絆の物語。たとえ記憶がなくなったとしても、きっと愛だけは残る―10年にわたる家族のラブストーリー。昭和39年。小説家の伊上洪作は、父が亡くなったことから、実母・八重の面倒をみることになる。幼少期、母親と共に暮らしてこなかった伊上は、妻と三人の娘、妹たち“家族”に支えられ、自身の幼いころの記憶と、八重の思いに向き合う事になる。八重は、次第に薄れてゆく記憶の中で、“息子への愛”を必死に確かめようとし、息子は、そんな母を理解し、受け入れようとする。国民的作家・井上靖が45年前に綴った自叙伝的小説「わが母の記」を元に、「クライマーズ・ハイ」(08)の原田眞人監督が、「愛し続けることの素晴らしさ」、「生きることの喜び」を描く感動作。