(C)東映 明治大正昭和 猟奇女犯罪史(1969年公開) 実際に起きた異常ともいえる五大愛憎事件を、スキャンダラスに描き話題を集めた過激問題作。昭和35年に起きた「東洋閣事件」を皮切りに、「愛のコリーダ」のモデルにもなった「阿部定事件」、それに引き続いて各地でおこった「象徴切り事件」、敗戦の年に7人の女を強姦・殺害した「小平義雄強姦殺人事件」、明治の代表的毒婦「高橋お伝事件」まで猟奇犯罪を実録タッチでショッキングに描ききる。事件の当事者でもある阿部定の特別出演が公開当時大きな話題を呼んだ。